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#キャリア
入社1年目で新サービスのブランディングに参画、若きWebディレクターの挑戦〜ジャンプしないと乗り越えられない仕事を求めて
毎日の仕事の中で、自分の成長を感じられることほど楽しいことはありません。特に、キャリアの初期段階にあり、やる気とエネルギーに満ちた若いビジネスパーソンにとって、チャレンジングな仕事に取り組む機会はなによりも貴重な成長の糧。こうした機会に恵まれることは、毎日を刺激的で豊かなものにするのではないでしょうか。 デジタルエージェンシーTAMの引野文也さんは、入社1年目にして大手企業の新サービスのブランディングに参画し、そのサイト構築・運営、ソーシャルメディアマーケティングまでを一貫
「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊
日本の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を拡大すべく、オランダ・アムステルダムに現地法人を設立しました。しかし、現地に伝手は一切なく、顧客やパートナーをイチから開拓しなければなりませんでした。 そこで昨年11月、オランダに移住したTAMアムステルダムを設立する日本人スタッフとともに現地の大手のデジタルエージェンシーを訪れて、僕の下手くそな英語で会社と事業内容を説明したのですが、その初対面の相手に “お説教” をされたんです。