nailmarksが出来るまで
突然ですが、ぼくは「自分のために」デザインするというのがとても苦手です。誰かが「どうしてもこうしたい」という想いやこだわりがあれば、「誰かのために」力になりたいと思うのですが、「自分のために」というと、どうも身が入りません。
前回の記事の続きで、1on1も習慣化してきた頃、飯島さんからこんなことを言われました。
「加嶋さんとのこの活動に名前をつけてみませんか?なんならロゴも作ってみましょう」
今回に関しては「誰かのために」と「自分ために」ちょうど半々なので、試しにやって