僕の畑に来るネコ158-2『ちょっと話が。ほーーー!』

画像1 さて、薪ストーブ。今日もお湯を沸かし、コーヒーを飲む。
画像2 チャッコ「おじちゃん、あのー、、」
画像3 勢いよく燃える薪。
画像4 チャッコ「ちょっと、いいですか?」
画像5 チャッコ「お、、お邪魔かな?」
画像6 チャッコ「あの〜〜、」
画像7 チャッコ「もしもし、」
画像8 チャッコ「駄目だこりゃ、」
画像9 僕「なんだい?チャッコ」
画像10 チャッコ「ちょっと相談がありまして、」僕「なんだい?」
画像11 チャッコ「ちょっと言い難い事なんですが、」僕「なんだよー、モジモジして、チャッコらしく無い、」
画像12 チャッコ「おじちゃんが薪ストーブを楽しそうに使っているところに、水を差すようで気が引けるのですが、」僕「ほ、ほ、んで?」
画像13 チャッコ「僕も、ここの大学(小屋)を使わせて貰っている立場から言わせて戴くと、」僕「ほ、ほ、」
画像14 チャッコ「どう考えても、ですね、」僕「ほ、」
画像15 チャッコ「煙たいんです!気候も良くなってきた事だし、、煙突掃除したらどうですか?」僕「ほーーー!スマン!分かったよ♪チャッコ、言ってくれてありがとう♪」
画像16 キッキー君「おじちゃんは、言えば分かる人だから、あんな顔して結構、いい人だったりするんだよな、」
画像17 チャッコ「はあ、心臓が飛び出るかと思った。でも、思い切って言ってみて良かったよ。」
画像18 炭焼き。今日も試行錯誤。
画像19 薪ストーブの炭。何か発見(感じるモノ)が有るかも知れない。その時を待つ。
画像20 そろそろ仕事場に行く時間だ。おっと!行かなくちゃだ。
画像21 蓋をして、隙間に土を置く。この土はポット苗を育てる土に使う予定。

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