【武将像】加藤清正

日本各地にある、様々な武将の立像・坐像・騎馬像をご紹介。
第五弾は、美しい曲線の石垣を積み上げる築城名人・加藤清正。

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妙行寺

所在地：愛知県名古屋市中村区中村町木下屋敷２２

清正公の生誕地である妙行寺にある坐像

妙行寺は、清正が名古屋城築城時にその余材で再建したとか

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名古屋能楽堂

所在地：愛知県名古屋市中区三の丸１丁目１−１番１号

名古屋城に隣接する、名古屋能楽堂の敷地内にある座像

名古屋城を背に、凛々しいお姿で南側を見据えております

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名古屋城

所在地：愛知県名古屋市中区三の丸１丁目２−３

名古屋城内にある、巨石を修羅（しゅら）で運ぶ者たちを鼓舞する清正像

石の上に立つ必要性はあったのか、というのは野暮なのかもしれない

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熊本城

所在地：熊本県熊本市中央区花畑町２−１５

熊本城の南側、大手方面で守護神のように御座します清正像

他の座像とポーズは同じですが、この像には長烏帽子形兜の前立てがありません

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本妙寺公園

所在地：熊本県熊本市西区花園４丁目

本妙寺の先にある300段もの階段を登ると、見えてくるのがこの立像

熊本城を一望できるこの場所から、見守っているという構図かと

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健軍神社参道　「健軍」交差点付近

所在地：熊本県熊本市中央区神水１丁目３４

清正ゆかりの地・健軍神社の参道にある凛々しい騎馬像

生誕450年の記念に建てられた像です

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八景水谷公園

所在地：熊本県熊本市北区八景水谷１丁目７−８７８−１

熊本城の5キロほど北側にある八景水谷（はけのみや）公園にある塑像

清正公が、治水・土木を指揮する姿をイメージしているとのこと