【城を巡る】岡城跡
登城:2019年1月
概要:標高325mの天神山につくられた、1185年頃に築城された城。
1594年頃城主となった中川秀成が大改修し、総石垣づくりの城に。
10:05 駐車場から西へ向かい、城跡碑のあるあたりへ。
ここから、上に見える大手門跡へ向かってゆきます。
10:10 大手門跡へ到着。まずは西進。
10:12 西の丸御殿跡の大階段を登り、さらに西へ。
10:20 西の丸の先には、高所恐怖症には辛いくらい見晴らしの良い隅櫓跡。
10:25 お次は、北へ向かい近戸門跡の方へ。
この近戸門跡、往時は西側の守りを固めていたとか。
10:30 さらに北進した先にあるのが、中川覚左衛門屋敷跡。
ここからは、清水谷を挟んで三の丸跡方面の石垣が一望できます。
10:35 屋敷跡近くには、埋門跡もあるのでお見逃しなく。
10:45 少し戻り、今度は中川覚左衛門屋敷跡から眺めた本丸方面へ。
貫木門跡手前からは、緩やかにカーブを描く見事な高石垣が!
10:50 三の丸跡から、ゆかりの滝廉太郎像がある二の丸跡へ。
10:55 こちらは本丸跡。東側下からは二重の石垣も見られます。
11:00 最後は、東端にある下原門跡。外側からの写真です。
岡城跡の所在地はコチラ
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