足の裏まっくろ|松浦みる【私じゃない誰かが考えてくれたら楽なこと】

靴をぬいで稽古しているから、今日も足の裏が真っ黒…

稽古場で私はもうしっかり余裕がなく、
変な声で返事したり(みんなしてた)、変な動きしたり(みんなしてた)、力む身体を持て余しています。

「つよつよ」の人と「よわよわ」の人。
居る場所によって濃淡変わるよな。

『器』は、”男性性”が、重要な要素のひとつです。
こないだ友達と、自分の中の”男性性”と”女性性”の比率の話をしました。

超良い話題でしょう?

いいへんじのおとなりさんであり、今回アフタートークに出ていただく清田隆之さんの著書『さよなら、俺たち』を最近読み直しているのですが、
私は男性性の比率が高いので、本に登場する「優越志向・マンスプ・ホモソーシャル」などにわーわー頷きます。
社会がつくった「らしさ」が、安心とか快感とかに、繋がっちゃってるんだよね、くやしく不思議なことに。
「許す・受け入れる・聖母のように」などなど女性性の感覚がつかめず、
男性性を押し付けるというシーンにひーひーなって、
まだまだ『器』がつかめません。

遠回りな方法だな~って思うのですが、気になっちゃうなら気にしなさいの気持ち。

24歳にも、しっかりとインストールされている、男と女。
いっかいの稽古で実感が伴う台詞が二言ずつしか増えていかない焦りがありますが、
しっかり目を開けて、まわりの人にいっぱい尋ねて、いっぱい愚痴って、ギャーギャーやる覚悟を!持ち!もっとおもしろい瞬間増やしたいです。

あ、書いてたら、できそうな気がしてきました。

今日みのにしくんから、手と足同じ方が一緒に出てたことをそっと教えてもらったので、気をつけたいです!

今日は器の稽古だったので、
器のことばかり書きました。
どちらもカロリーの高い作品です。

先輩からもらったアイスで、いっぱいいっぱいが溶けたこと、
忘れられない…溶けるのって気持ちいいよね…

いいへんじ 二本立て公演
『器』/『薬をもらいにいく薬』

日程
2022年6月8日(水)~6月19日(日)

会場
こまばアゴラ劇場

予約
https://www.quartet-online.net/ticket/utsuwakusuri

公演詳細
https://ii-hen-ji.amebaownd.com/posts/33413098


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