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自己の学び

皆さんこんばんは!

今回は、学びに関して書いていきたいと思います

学びとは

急に学びって言われてなんだろ?って思ってる方も多いと思うのですが、今回の学びは学会についてです。
学会?って思った方も多いと思うのですが、学会をあげた理由としては大学生で参加している人はまだ少ないということです。
もっと言うと1年生なんていないですよね
もちろん、学会によると思います
学生も多く参加してる学会もあります

なぜ参加するのか

では、なぜ学生まして1年生から参加するのか疑問になると思います。
自分も友達に言われます。なんで参加するの?なんのために?楽しいの?とか色々聞かれます。
参加する理由も目的も特にはないです。
でも、一つ言えるとしたら勉強です。
大学で学ぶことも勉強の1つではあります。
でも、それは知識であって、現場では臨機応変な対応も必要になってきます。
その学んだ知識をどう活かすのか、どう使うのか、どのように応用されているのかを学ぶために自分は学会に参加しています。
あと、人脈ですね
学会に参加すると色んな方がいらっしゃいます。
医療系だと医師からメーカーの方まで参加されています。その参加されている人と繋がることも参加する理由の一つでもあります。
人と繋がってどうするんだって話でもあります。
でも、将来その繋がりが活かせる時があるかもしれないです。繋がりがなかったら後悔することもあるかもしれません。
自分はその後悔をしないために参加します。

学会って面白いの?

友達に学会いってきたっていうと面白いの?って聞かれます
正直、面白くはないと思います。
いや、面白くないならいくなよって思った方もいらっしゃると思います
その通りです。
ですが、この面白くないは興味のない人に対しての感想です。
興味があると面白いと思います。
自分の場合だと興味のある分野の発表や大学の授業の延長線上って感覚で話を聞いているので楽しいですし、面白いです。

なんでもそうですけど自分からいったら楽しいです。
でも、連れて行かれたとかしょうがなくいってるとかなら楽しくないし面白くもないと思います。
やらされたとかよりは自分からという前向きな気持ちが自分は大切だと思います。

中高時代の探求の授業もそうですが、やらされてるって思ってやるよりもいつかどこかで何かに役立つかもしれないと思ってやった方がいいと自分は思っていました。
自分は、大学入試で実際に使いましたしね!
合格して本当に前向きにやっていてよかったと思いました。
活動もあったし、上司の名前出していたからコネもあったのかもしれないでも使ったことには変わりないからいくら時間を無駄にしたと人に思われようが自分はよかったと思います。

自己研鑽は大切だと自分は思っています。
これからも自分は自己研鑽を続け、学会にもその他のことにも前向きに取り組んでいきたいと思います!

ここまで読んでくださりありがとうございました!
次回もお楽しみに!

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