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罪悪感

皆さんお久しぶりです!

今回は、テーマはあるんですけどない風に書かせてください。

普通の大学生

普通の大学生とは書いてるんですけど普通でも普通じゃなくてもどうでもいいです。普通であろうが普通でなかろうが大学生であることに変わりはないので…
今回の普通は比較の対象の一部でしかないので…
今回、比較して何を言いたいかというと活動経験のある大学生と経験のない普通の大学生の違いです。

なんでこんな話をしようと思ったかというと学内でとある企画を先月からやらせていただいてて、自分の上には上司とその友達がいて、自分はそこのリーダーをやらせていただいていたんですけど、この企画が先日没になりました。
理由は、今後の見込みをメンバー全員が感じなかったのと少数で大規模な企画を回していたので負担が大きかったのが要因です。

前のMTGで副リーダーの子に辞めたいと言われて、他のメンバーも限界を迎えていて、そのことを上司の友達に言ったら止められることもなく前向きな回答だったので、今回のMTGで全員で話して上司に言いに行ったのですが、止めることもなくわかったという返答でした。
なんか自分としてはメンバーのためには良かったとは思うのですが、自分としては、どこかしらに何かの罪悪感らしきものがあるんですよね。
この罪悪感がなんなのかというと
一つ目が、企画をやり遂げられなかったという後悔なんだと思います。
二つ目が、色々上司に文句も言っておいて結末がこの状態になってしまった。
そして、三つ目が、活動・仕事だと人が見るのは成果だけで誰も過程は見てくれません。その成果を何も残せなかったという悲しさもありますよね。
あと、企画から企画を終えるまでが一つなので、その終わりを迎えることもなく、一つの企画・組織を潰してしまったという罪悪感が一つあります。

この罪悪感があるって話を上司にしたら、「そんな責任感じる話じゃないと思うよ」とは言ってもらえました。

でも、実は理由がもう一つあるんですよね
これは上司にはしていないのですが、この企画を任される前にOCの企画スタッフに応募していたのですが、その選考は残念ながら落とされました。
まぁ、自分よりも活躍の場がない子を救うべきなんでそれは全然いいですけどね…
その時に、今回没にした企画をしない?と声をかけてもらえて、上司が忙しいからそこまで面倒を見てられないから任せたって意味で落としたのもあると思うんですけど…
その任せてもらえたのに期待に応えれなかったっていう罪悪感が一番大きいですね…
でも、辞めるの止めなかったってことはそもそもこの企画自体に期待をしてなかったのかなって思ったりもします。

そんな感じで罪悪感が湧いてます。

目標

暗い感じで終わりたくないので、最後に上司絡みの最近の自分の目標についてでも書きたいと思います。

最近の自分の活動とか仕事上での目標は、「上司を超えることです」

この目標が簡単か難しいか感じ方は人それぞれだと思います。
自分は、簡単でもないし、難しくもない目標だと思っています。
この目標は、上司も知っていて、「私なんてすぐ超えられるから目標にするならもう少し別の人にしな」って言われました。
これは、見方なんだと思います。
自分は、活動量とか機動力はすごいなって思います。

少し前の話には戻るんですけど、活動しているかしていないかって違うなって思います。
例えばですけど、自分は上司にいくらタスクが大量であろうが、雑にタスク振られようが、厳しいこと言われようが慣れてるのもありますけど乗り越えれます。
でも、してない人を学内で見ていると当たって砕けろではないですけど砕けてますよね
この前言われたのが、〇〇さん(上司)怖い
どこが?って自分は思いましたけど、一緒に活動してたら厳しいことは言われるし、もっと怒られるから怖くないなって思います。
怖いは、活動あんまり関係ないですけど、してたらいろんな人と接するので多少のことではへこたれないですよね
でも、言いたいことズバズバいうのは上司とのある程度の関係性があるからこそできることではあります。

まぁ、この話はこのへんにしておいて
上司を超えれるようにこれから頑張っていきたいなと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございます!
次回もお楽しみに!

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