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【未来予想】AIで孤独に強化された個人は、NFTコミュニティを求める。

イケハヤです。

みなさんAI使ってますか?

ぼくはフル活用を始めて約一ヶ月、アホみたいに生産性が上がってます……。

なんといっても、AI動画ツール(Kn1ght:ナイト)を使って復活させた、YouTubeが伸びまくってます!

月間10万再生ペース!

直近の「ChatGPTでブログ記事を爆速制作」動画は、1日で3000回以上再生されてます!感謝!

AIの急速な発展と普及は、ぼくら一人一人を「スーパーサイヤ人」のように強化していくでしょう。

ぼくもすっかり強化されてしまいました。

うおぉぉぉ

本業である「クリプトニンジャ」の各プロジェクトを進めながら、自分のYouTubeチャンネルを立ち上げ、インスタグラムを再起動させ、メルマガとブログも再開。

さらには新刊も執筆中です。

AIを使わなければ、こんなに多くのことを同時進行で行うのは不可能でした。

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このように、AIは個人を「圧倒的にエンパワーメント」してくれます。

でも、ここで重要な問題が浮上します。

AIを活用して仕事をするようになると「人との繋がりがなくなってくる」んです。

孤独

今までなら複数人で行っていた仕事が、AIの力を借りれば1人でできるようになる。

ぼく自身も、今まで頼んでいた外注スタッフのみなさんの力を、もはや頼らなくて済むようになってしまいました。ひとりでできちゃうんですよね……。

コストカットもできて、しかも仕事のスピードも上がる。

AIを活用することで、間違いなく、お金は稼げるようになるでしょう。

つまるところ、AIは「個人主義」を加速させていきます。

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AIを活用することで、生産性が上がります。

それは喜ばしいことですが、同時に人々の分断が進むとしたたら、これは危惧すべき事態です。

人間は、孤独や孤立に弱い生き物です。

AIによって個人が強化されればされるほど、人々は孤独になりやすくなります。

お金は稼げるようになって、スキルアップもできたけど、孤立して病んでしまう人が増えていくでしょう。

するとどうなるか?

「人とのつながり」を求めるようになると、ぼくは考えています。

あらゆることがひとりでできる時代だから、人とつながることの意義もまた、強化されていくわけです。

そして、ここでNFTの出番です。

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ぼくらが作っている「クリプトニンジャ」は、まさにこの時代を先取りしたプロジェクトだと思っています。

NFTは「仲間の証」として機能するからです。

クリプトニンジャの仲間の証、「CNP」というNFTは22,222点しか存在しません。

日本でもっとも時価総額が高いプロジェクトです

NFTを知らない人にはピンと来ないかもですが……

「CNPを持っている」という人に出会うと

「え、あなたもCNPオーナーなんですか!? 仲間じゃないですか!」

という感覚が生まれます。

CNPオーナーは全世界に4000人程度しかいないので、出会えることが奇跡的で、一瞬で意気投合できるんです。

NFTのこのような性質、「容易に人とつながることができるアイテム」としての性質は、これから時代が求めるものになっていくでしょう。

さらにいうと、CNPのようなNFTは、株のように金銭的・資産的な価値も変動していきます。

これはNFTを活用する、かなり大きな意味です。NFTを使わないと、こういうことは起こりにくいので。

このあと、CNPが事業として成功していけば、NFTの価格も上がっていくでしょう。

もしそうなったとき、その成功は、数千名の仲間と分かち合うことができるのです。

あなたがAIを使いこなして、収入をアップさせたとしても、それはあなたひとりの孤独な成功です。

ぼく自身も経験しましたが、自分ひとりの成功って、心から喜べないんですよね。

人は喜びを共有したがる生き物です。

CNPのようなNFTを保有していると

「成功体験を仲間たちと分かち合える」

という経験も期待できるので、これもまた未来的なニーズだと思ってます。

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AIによって個人が強化されればされるほど、人々は「仲間意識」を求めるようになるでしょう。

NFTは、そんな時代の「仲間の証」として機能するんです。

今はまだNFT全体の市場は縮小していますが、ぼくは再び、一部のプロジェクトに対する需要は高まっていくと信じています。

AIの時代が本格的に到来する2028年頃には、NFTコミュニティの価値が広く認識されるようになるかな、と見ています。

その意味で、コミュニティが強い有望なNFTは、今こそ仕込みどきかなとも思ってます(Not Financial Adviceですが)。

もちろんすべてのNFTが、このような「仲間の証」としてのニーズを満たすわけではありません。

NFTを購入する際は、「仲間になってみたい」と思えるコミュニティが、そこにあるかどうかを確認してから判断をするのがいいでしょう。

CNPはぼくも運営メンバー的に関わってますが、最高の仲間たちとともに、事業を進められています。

あなたが、新しい仲間になってくれることをお待ちしてます!


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