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【ブロガー必読】圧倒的なスピードで長文記事を量産する方法

イケハヤです。
最近「AIでコンテンツを作る方法」を極めています!

特にX(ツイッター)のマーケティングで成果を出すには、
質の高い長文記事」を提供することも重要です。

でも、
長文記事を一から書くのは、
めっちゃ時間がかかりますよね……。

そこで今回は、
AIの力を借りて、
圧倒的なスピードで長文記事を量産する方法をご紹介します!

(この記事は実際に、このやり方で作られています!)

①自分の動画や音声データを文字起こしする


まず、自分の動画や音声データを用意しましょう。

ぼくの場合は、過去のYouTubeや、
毎日更新しているラジオの音源を利用しています。

ゼロから記事をAIで作ってもらうこともできなくはないですが、
やはり画一的になるので、
自分の発信をベースにするのをおすすめします。

それを文字起こしツールを使って、
テキスト化します。

今はAIの力で、
自動的に高精度な文字起こしができる時代です。
文字起こしツールは数多くありますが、

・CLOVA NOTE
・Summary fm
・YouTube Summary with ChatGPT & Claude

などを活用するといいでしょう。

ここに課金する必要は、
原則的にないと思います。

②文字起こしデータをClaude(AI)に読み込ませて、ブログ記事を作らせる

次に、
その文字起こしデータをClaude(AI)に読み込ませます。

Claudeは最新の言語モデルで、
かなり自然な文章を生成することができるんです

(この記事も大部分はClaudeが生成しています!)

文字起こしデータを元に、
Claudeがブログ記事を作ってくれます。

指示出しは難しくなく、
「ブログ記事を書いてください」だけで出力してくれます。

タイトルや内容についての指示も読み取ってくれます。

③「アメブロで読まれる記事にして」などの修正にも柔軟に対応


こっからはすごいです。
Claudeは
「アメブロで読まれる記事にして」などの指示にも柔軟に対応します。

アメブロの読者層に合わせて、
内容を調整してくれるんです。

これを人間がやるのは大変ですよね……。

「もっと読みやすい文章に整えて」
「事例を追加して」など、
出力された原稿を、
さまざまなかたちで修正することが可能です。

め④挿入するイラストもAIで生成可能

記事に挿入するイラストも、
AIを使えば簡単に生成できます。

最近は、
Midjourney(AI)などの画像生成ツールが発達してきています。
ブログ記事のイメージに合わせて、
オリジナルのイラストを作れるのです。

フリー素材サイトで、
適した画像を苦労しながら探す時代は終わりました!
(これはDALL-Eで作っています)

⑤データ分析もAIでできる

ポストやブログの反応を分析するときにも、
AIを使えば簡単にできます。

どの記事が読まれているのか、
読者の属性は何か、
などのデータ分析をAIが行ってくれます。

もちろん、
それを元に、
今後の記事の方向性も提案してくれます。

もっといえば、
次に作るべきコンテンツの下書きも、
かなりの精度を作ってくれます。

超優秀なライター、編集者、マーケターが一緒に仕事をしてくれるようなものですね!

まとめ


AIは非常に便利な道具で、
コンテンツを作っている人間として、
これを日常的に使わないという発想はもうあり得ません。

AIを使わず長文コンテンツを書いているのは、
包丁を使わずに刺身を切ろうとしているようなものです。


今や、AIの力を借りるのは必須のスキルと言えるでしょう。

AIを活用すれば、
圧倒的なスピードで記事を量産できます。

その分、記事の質を高めたり、
動画を撮ったり、
マーケティング設計に時間を割いたりできるようになるんです。

みなさんもAIの力を借りて、
ブログコンテンツを制作していきましょう。

10年以上ブログを書き続けていたイケハヤが見ても、
これは革命です……。

実演やります!


より具体的なやり方を学べるよう、
「AIコンテンツラボ(ACL)」にて、

明日のお昼11:30くらいから作業配信をする予定です

実際に、
以下のツールを使いながら、
動画を元に長文記事を制作します。

・Summary fm
・Claude
・オリジナルGPTs

ACLサーバーに入ったら見れるので、
今のうちに潜入しておいてください〜。
(リプにリンクあり)


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