見出し画像

【初心者必見】「絶対に触るべきAIツール」3選。

イケハヤです。
今日は超初心者向けです。

AIをいまだにちゃんと使えてない人が多すぎるので、

「初心者はまずここから触っておくべき!」

というツールをまとめました。

すべて無料で使えるので、今すぐ試してみてください。

まずは3つのツールを簡単に紹介しておきましょう。

  1. Perplexity (パープレキシティ)

  2. ChatGPTの画像生成機能

  3. Suno

それでは、順番に詳しく解説していきます。

====

①Perplexity (パープレキシティ)

Perplexityは、次世代型の検索エンジンです。

英語になってますが、もちろん日本語でも使えます

AIが統合されているのが特徴で、ぼくはもうGoogleをほとんど使わなくなりました。

Perplexityの魅力は……なんといっても広告がないことです。

Googleの広告って、邪魔ですよね。あれが一切ないんです。

そしてGoogleに比べると、検索結果がとてもわかりやすくまとまっています。

YouTube動画用の調べ物も一発!

ChatGPTと違って、情報源がはっきりしているので、嘘をつくことも少ないです。

調べものには、もうPerplexityが手放せません。

使い方は簡単で、Googleと同じように検索したいキーワードを入力するだけです。

自然な言葉で質問することもできて、たとえば、

「AIマネタイズを始めたいです。高額な教材を買うべきですか?」

と質問してみると、非常に的確な回答が返ってきます

さらに、Perplexityは検索結果を他の人と共有できるのも面白いですね。チームで情報共有する時にも使えそうです。

そしてなんとですね……

ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOユーザーの方は、1年間有料プランが無料で使えます。

Perplexityの有料プランは月額3000円程度なので、めちゃくちゃお得になってます。

無料でも十分使えますが、ソフトバンクユーザーの方はぜひ使い倒してみるといいでしょう!

====

②ChatGPTの画像生成機能

ChatGPTには、DALL-E(ダリ)という画像生成システムが組み込まれています。

これを使えば、簡単にオリジナルのイラストや画像を作ることができます。

たとえば、「可愛いクマが怒っているイラストを作って」と指示を出すと、あっという間にそれっぽいイラストが出来上がります。

気に入らなければ、何度でも生成し直せますし、部分的な修正も可能です。

領域を選択し「ここを笑顔に変えて」と指示すれば、イラストの一部だけを修正してくれます。

ちょい不自然ですがw

この機能を使うと、ブログ記事の作成、資料作成が格段に楽になります。

正直、フリー素材サイトは使わなくなってしまいましたね……。

さらにいうと、生成した画像をRunwayやLumaなどのAIツールと組み合わせると、短い動画を作ることも可能です。

TikTokやYouTube Shorts用の動画素材にもなりますし、実際、この手法で数字を伸ばしているアカウントもありますね。

====

③Suno

最後に紹介するのは、Sunoという音楽生成AIです。

これを使えば、オリジナルの曲を一瞬で作ることができます。

まず、ChatGPTで歌詞を作ってもらいしょう。

例えば、「梅雨をテーマにしたラブソングの歌詞を書いて」と指示を出すと、ChatGPTが歌詞を作ってくれます。

それっぽい

その歌詞をSunoに入力すると、メロディーや伴奏まで付いた曲ができあがります。

Sunoは、プロフェッショナルなコンテンツ制作にも活用できる可能性を秘めています。

ただし、このツールにかぎらず、商用利用をする際は規約をよく確認してください

まずは無料クレジットで遊んでみて、AIツールの可能性を体験してみるのがいいでしょう。

ぼくが作ったキャラソンも貼り付けておきますねw

====

以上、初心者の方に絶対に触ってほしいAIツール3選です。

すべて無料で使えるので、AIツールが気になっている人は、今すぐにでも試してみてください。

そして、こうしたツールを使っていくなかで、何か疑問が出てきたら、Perplexityで検索してみてください。

プロンプトの書き方など、具体的な使い方のヒントがたくさん見つかります。

AIの質問は、AIに聞きましょう!

これらのツールを使いこなせるようになれば、仕事の効率が格段に上がります。

コンテンツの制作、プレゼン資料の作成、マーケティング戦略の立案など……様々な場面で活用できるはずです。

最後に、ぼくがどんなAIツールを使っているか知りたい方は、ぜひメルマガに登録してください。

「AIツール実演セミナー」のアーカイブを公開しているので、参考になると思います。

そこでは、これら3つのツール以外にも、僕が実際に課金して使っているAIツールの情報も公開しています。

今日もコツコツAI使ってコンテンツを作り、事業を育てていきます!(明日出張なので2日分作らないと……AI使ったらできる!)

ありがとうございます!サポートをいただけると、高知の山奥がもっと面白くなります!