「どうありたいか」を感じてみる

愛の自分
宇宙意識の自分
人間体験している自分

地球と人とのかかわりが
大好きだけど、
上手く出来ない
ただのひと
居心地悪い自分
やさぐれの自分
ぜんぶ私

いろんなパラレル
いろんな角度の自分があって
呼吸とおんなじように
毎日
ただ自然に行ったり来たり
好きなように流れている

その大きな流れの中にいる

それぞれ、
そのまま生きてる
その存在のたまらなさ

同時に、それらは
何も意味が無い
本当は何もかも
意味なんてない
虚無

そうだけど、
だからこそ
いま、ここにいる
わたしという宇宙

流れるようにぐるぐる
多次元の自分を生きている
自分が意識したところを
見て、感じて、体験してる

本当は虚無だからこそ
めちゃくちゃ
とんでもなく
ものすごく
何もかも
愛しい

全てを抱きしめて
これは
愛なのか
喜びなのか
感謝なのか
言葉では
上手く言えない

言葉にならない思いを
ぎゅーっと
抱きしめて
ただただ
生きたいかんじ

それでいい