【April Dream×Kanatta】ドローンで新しい時代をつくります！
こんにちは。
株式会社Kanatta代表取締役社長の井口恵です。
本日4月1日に下記のプレスリリースを配信いたしました！
その名もエイプリルフールならぬ、「April Dream」！
「April Dream」は、 4月1日に単に笑えるネタではなく、 実際に企業が叶えようとする夢を配信するプロジェクトです。
株式会社Kanattaは、
「日本の将来を担う子どもたち全員が、ドローンを使うことが当たり前の時代をつくります！」
という夢を配信いたしました。
そこで、この夢の実現に向けて弊社のドローンジョプラスが実際に行っている取り組みについてご紹介させていただきます。
ドローン体験会
ドローンジョプラスといえば、ドローン体験会！
商業施設やイベント会場など、さまざまな場所でドローンの操縦体験をできるブースを設置し、子どもから大人まで色んな方々にドローンを体験していただく機会を提供しています。
こちらは関西の大型ショッピングモールで開催したときの様子です。
今までドローンジョプラスのドローン体験会に参加された人数はなんと延べ1万人超え！
主にお子さんが体験しに来ますが、一緒に来た親御さんの方がハマってドローンを購入されることもしばしば（笑）。
まずはドローンを実際に触ってみる機会を作ることで、よりドローンの魅力が伝わるといいなと思っています。
ドローンを使ったプログラミング講座
子どもたちが楽しく勉強するためにドローンを活用しよう！ということで始まったのが小学生から高校生を対象としたプログラミング講座。
こちらは小学校でプログラミングが必修になったことや、これからドローンの自動操縦がどんどん増えていくであろうことから、プログラミングを楽しく学ぶためにできたコンテンツです。
実は昨年の7月にライセンスの藤原一裕さんがドローンジョプラスのメンバーミーティングにいらっしゃった際にも、ドローンをつかったプログラミングを体験していただきました！
さらにこのプログラミング講座は英語でも行っており、新聞に取り上げていただいたこともあります。
ドローンを活用して、英語もプログラミングも楽しく学べたら最高ですよね！
キッザニアにも出展
最後に、こちらは私たちの目標の一つだったのですが、キッザニア甲子園に出展させていただきました。
キッザニア甲子園では、実際にドローン操縦を体験したお子さんに認定証をお渡しするなど、いろいろ工夫をしました。
このときは単発の出展でしたが、ドローンパイロットをより一般的な職業にすること、そしてキッザニアにドローンのブースを常設することが私のビジョンです！
以上、「日本の将来を担う子どもたち全員が、ドローンを使うことが当たり前の時代をつくります！」という夢の実現のために株式会社Kanattaが今まで実践してきたことを紹介させてただきました。
今後もドローンの魅力を発信し続けて、ドローンを身近に、そしてドローンを活用した女性の社会進出に貢献するために邁進します！
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