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「AIを搭載したロボット的な動画、育ててるバナナ3種、ワーク&バランス」

こんにちは。

IGOcompany-Uです。

囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、フリーランスのライターとして活動していたりします。

ここでも書いたんですが、「ライターをしています!」って宣言するのは大切なような気がしてます。いつかふと思い出してもらって、お仕事につながるかもしれませんし。

囲碁と、書きもの、もちろん、どちらも一生懸命真剣に取り組んでいます。

さて、今日は午前中はオンラインレッスンでした。これから家の事を片付けて、夕方から出かけますので、ツラツラと(適当なことを)書いてみます。

気楽に(?)読んでみて下さい。

毎日noteを続けていますと、有意義な事ばっかり書くのは大変ですからね。

Facebookをいじっていたら、囲碁のAIを搭載したロボット的な動画が出てきたので載せられるか試してみます。

残念ならが、Twitterには載せられなかったので、noteではどうなるかと。

こんな感じになるみたいですね(見れますか?)。

何か方法はあるんでしょうけど。。。

僕が日本代表(?)としてウラジオストクの国際大会に出場した際に、AIを搭載したロボットと囲碁打った8秒間の動画です。

中国かどっかのベンチャー企業が開発したらしいです。

ウラジオストクはホント良いトコだったので、また行きたいですね。

それから、3種類のバナナの写真を載せてみます。

画像1

右から、ピンクバナナ、ブラジルバナナ、島バナナです。

同じ時期に苗から育てました。結果を報告しますと、真ん中のブラジルバナナがいちばん成長してます。幹も太いですね。次が左の島バナナ。

ただし、花が咲いて実をつけそうになったのはピンクバナナです。

画像2

おそらく、鉢の土を増やして、肥料をしっかりあげ続ければ、バナナの実がなるような気がします。

冬の間は家の中に入れなければなりませんが、神奈川県でもちらほらと庭にバナナの樹をみかけるので、大きくなれば越冬も可能なんだと思います。

(あまり需要はないでしょうけど)、

これから育ててみたいなって人は参考にしてみて下さい(笑。

さてさて、

最近、年齢も重ねまして、どうやって生きるのかっていいますか、ワーク&バランスを考えるようになりました。

いや、コロナもあったし、貯金を戻すために、四の五の言わず働けよっていうのはそうなんですが、どうやって生きていくのが良いかなと。

「思えば遠くにオブスクラ」って漫画に「ベルリンの人は休みすぎだよ!」って描写があるんですが、それで成り立つんなら、それでいいじゃないかと。

いや、もちろん、しっかり働いて稼ぎますよ(そうしないと大変ですし)。

ただ、会社員の人にはイメージわかないと思いますけど、今僕はどこからも給料を1円も貰っていないので、どうやって働くかってちょっとした「テーマ」なんですよね。

いや、もちろん、しっかり働いて稼ぎますよ(2回目)。

ちなみに、

そうは言っても、プロフィールに「財団法人日本棋院で15年間先生をしていました。」って書いているんで、勤めていたんじゃんって思う方もいるとおもうんですが、

そもそも、これもフリーランスで仕事を受けていたような(アルバイトのような)感じだったんですよね。

全然雇用体制しっかりしていなくて、いつの間にか契約社員的な扱いで、コロナで退職前の年だけ給付金(?)や有給貰いましたけど、えっ、契約社員だったの?有給あったの?それにしては健康保険も雇用保険もなかったじゃん??みたいな気持ちでした。ヒドイ話です(笑。

まあ、僕も3回くらい正社員のお誘い蹴っているので、自分で選んだ生き方なんで、いーんですけど。

それはそれで良いとして、コロナ前の週に7日間働くような生活には(良くも悪くも)戻れないと思うので、考えていかないといけないなぁと思ってます。

今は好きな事しかしたくないなって気持ちもありまして(囲碁は大好きなので毎日楽しいです)、そことのバランスを取りながら、日々コツコツと出来る事をして生きていかないなと思ったりもしています。

特に結論はないんですが、ツラツラとしたnoteです。

今日は夕方から囲碁カフェひだまりに行く予定でして、これから家事を片付けて、準備をします。もし可能だったら、囲碁でカフェをする、って事を掘り下げて聞けたらいいなと。

ではでは、

本日も読んで頂き、ありがとうございました!



サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。