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3つの工場を渡り歩いた川井さんの転勤エピソード

みなさん、こんにちは!水戸工場の安達です!

とうとう11月に入りました!毎朝毎晩寒くなってきました。つい最近まで半袖でもいけましたが、さすがにもう限界のようです。風邪には十分注意しましょう。

私事という程でもないのですが、今年10月頃栗拾いをしました。もっと栗拾いをしたかったのですが、現在は時期的に旬が過ぎてしまったので、来年に期待します!

大量に栗が落ちています。

さて、今回は転勤者インタビューになります。 水戸工場→東根工場→寒河江工場の流れで転勤し、今年の4月に水戸工場へ戻ってきた川井さんにインタビューしてきました。それでは、どうぞ!!


Q1:水戸工場耐火ラインではどんな業務をしていますか?

A1:接着工程と検査工程を担当しています。
接着工程では、接着剤の吐出のタイミングや流量の管理、温度管理を行い、適切な量を塗布するように気を付けています。

製品温度測定中

検査工程では、商品のキズや凹みを見つけ、次の工程には不良品を流さないように心がけて、作業を行っています。

製品検査中

Q2:山形転勤を経験して感じたことはありますか?

A2:東根工場と寒河江工場を経験して、1番最初に感じたことは、とにかく製造ラインのスピードが速いと思ったことです。水戸工場のおよそ4倍、製造ラインのスピードが速いため、本当にやっていけるのか不安になったのを覚えています。

そして、なによりも勉強になったのはスノーダンプの使い方です!
冬場の、朝起きて雪かき、仕事を終えて雪かき、社宅に帰って雪かきの生活は本当にいい思い出です。

Q3:休日の過ごし方や最近はまっている事はありますか?

A3:以前から変わらずポケモンGOをしながら散歩を続けています。
ライターの安達さんからは、別の似ているアプリを紹介されていますが、断り続けています!断るネタも無くなってきたのでネタがある方は教えてください!
あとは水戸に戻ってきてからネコを飼い始め、予定のない日は1日中ちょっかいを出しています。元気が有り余っているネコのため、日々手を焼きながら奮闘しています。

Q4:最後に一言お願いします!

A4:山形転勤を終え、久しぶりの水戸工場で変わらずに頑張っています!noteのライターとしてもたまに登場する予定なので今後もよろしくお願いします!


お忙しい中、インタビューご協力ありがとうございました!!
川井さんとは部署は違いましたが、東根工場で一緒の時に共に業務を行ってきました。
転勤を経て、こうして再び水戸工場で共に働けるのが非常にうれしいです。
これからも一緒にがんばっていきましょう!
3工場を経験しており、川井さんのことをご存じの方は多いと思いますので、水戸工場にいらした際は、ぜひ一声かけてください!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

担当:川井、安達

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