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熱い3ヶ月

囲碁でつながっていた方から連絡をいただいた。
12月に囲碁大会があり、そこに向かって集中的に勉強したいとのことだった。

僕は以前、3ヶ月で囲碁の上達を目指すサービスを提供していて、それを思い出してくれたそうだ。そのサービスはコロナ禍以降は止めていたので、3年半ぶりの実施となる。

3ヶ月という期間は、長いようで短い。特に何かをしようと思ったら、あっという間に終わってしまう。
成果を出すには1日1日の積み重ねが求められるので、勉強を続けやすい環境づくりが講師としてやるべきこととなる。目標や各数値の設定など、学びのロードマップを共有してスタートだ。

これから年末まで、生徒さんだけでなく僕にとっても大一番となる。熱い3ヶ月間を二人三脚で過ごしていこう。

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