虚しさは常に胸の中に

幼少期にあらゆることに恵まれなかった。
母親は自分が2歳のときに離婚して、4歳のときに再婚をした。
再婚した家はメチャクチャな家庭で、暴力、暴言、経済DVなんでもござれ。
ずっと自分の人生には引け目があった。気に入られようと下でに出て、無言の時間が嫌でずっと喋っていた。
この気持ちは今でもあって、寒気がするくらいに自分を苦しめる。

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