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【ヒスイ悪連ウー】連日大会/シティリーグ出て、肌感覚で感じる今の連ウーと今後の連ウー

以前の記事

サイトウコウセイさん、いいねありがとうございます!!

前置き:CL常連の方とか超上級者には参考にならない記事かもしれません。自転車30kmこいだので疲れたので脳みそ動いていません。
あと連日大会出てますが、連日シティリーグは出てないです。

現在の構築

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各種採用理由は上のノートに書いていますが、細部は記事内で触れていきます。

現在の環境について

バトルリージョン発売直後から、大きく環境激変して、主に多いデッキタイプは「WTB」「アルセウス裏工作」が爆増しました。

シティリーグに向けて毎日リモート大会に連日参加していたのですが、そこで感じたのは「WTB」が本当に多いということです。そして、ミュウに次ぐぐらいWTBというデッキアーキタイプが入賞しているんです。

だから、みんなマナフィを入れています。本日のシティリーグもヒアリングしてみましたが対戦相手・自分も含めて、全員マナフィ入れていましたね。

かなりWTBを重く見ての採用が多かったです。

急遽彗星のごとく現れたWTBに比例してマナフィの採用率が上がっており、割と連ウーにとっては向かい風のように思えますが、実際はどうでしょうか。

自分は「WTBに対しては絶望的にしんどい」けど、他のデッキに関してはギリギリ行けるとは思っています。大きく不利を取るデッキも無いかなとは思っています。(トゲキッスVMAX裏工作は流石にシティリーグで無理でした。)

実際、ジムバトルで勝率もかなり高く、全勝もしくは2勝1負というスコアをずっと刻めて、その中でもアイアントLOやtier外のデッキも捌けるのはかなりデッキの印象としては良かったです。

WTBが私(連ウーにとって)はキツく感じる。

なぜなら、マナフィHP70を倒して、再び再利用されるスキームが用意されているデッキだからです。ふつうのつりざお、レスキュキャリー、それこそルリナなどの再利用可能なデッキだと、ヒスイ連ウーの強みである1試合に1回だけできるHP70を1ターンで削ることができる点が薄れてしまいます。

あと、ザンゲツスター40についても使い所がすごい難しくて、最初の方でのユキハミHP50を2体倒す際にザンゲツスターを使うという選択肢もあり、そちらを潰すとまたマナフィが高すぎる障壁として来ます。

そしてマナフィはクイックシューターで1ターンで倒せないので、豊富に採用されている回収ネットで回復されてしまいます。

あと裏工作系デッキなので、かがやくゲッコウガでHP90ジメレオンまで狩られてしまうのも普通にしんどいですね…

ただ、ここまでは書いたけど他のデッキよりはやりようがあるのかもしれませんね…他のデッキは1枚しか取れないですかね。

少なくともWTBに本気で勝ちに行くなら、ヨガループ後に確実にキョダイレンゲキを打って、ヨガループも含めて3枚取る流れを作る再現性を高める、もしくはマナフィキャンセルコロンで致命的なダメージを与える必要がありそうです。

アルセウス裏工作はそんなにキツく感じない、微有利かな。

仮にノコッチ、マナフィ採用されていても、やはりアルセウスが闘弱点であたり、ノコッチがヨガループやりやすいHP60という点がかなり弱いと思います。

また、相手のデッキの最高打点が210(230)なので連撃ウーラオスVMAXもヒスイダイケンキVSTARも確実に2回殴る必要があります。

また、おおきなお守りでケアしたHP310 アルセウスVSTARに関しても、かんしゃくヘッドで10載せると、しっぷうづき150x2(弱点)で落ちるのもかなり有利に感じます。ワンパンはあの屈指の強いカードチェレンの気配り気にしなくていいですからね。

だから、ギリギリの闘いにはなると思いますが、割と良い試合ができる組み合わせだと思います。

今後の連撃ウーラオスについて考えてみる

ネタツイみたいですが、私は多分本当にWTBを握ります。

このデッキ、明確に弱いデッキはガラルマタドガスの「かがくへんかガス」ロックぐらいしか無くないですか…?

マナフィを再利用しまくれる点が非エクキラーの連撃ウーラオスに対して、強い耐性を持ち、同じサイドレースの非エクにはゲッコウガの「げっこうしゅりけん」(キョダイレンゲキ)でサイドを有利に取り進められます。


なんだこいつ…

正直今からシティリーグ10日後に控えている人は

今からでもWTB猛練習したら行けますよ…

高みへ… 僕の遺言です…


連撃ウーラオスの今後について真剣に考えたんですけど、やっぱりこれしかなくないですかね。

一応当時の優勝レシピがこれです。

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冒頭のレシピを使いこなしてエネルギー比率や、れんげきウーラオス2-2で修行した結果、プレイングが上達したので今ならこうやって組みます。

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これがWTB時代やアルセウス裏工作時代へのアンサー

難しいけどね。サンダースもしくはイーブイの段階でアルセウス裏工作でボスの指令で狩られたとしても、それを良しと考えて、ノコッチヨガループする準備とかでリターン取るしかないかも。

やっぱり連撃テンタクルとか、裏工作依存の何かマイナーなポケモンカードを掲げているデッキなど崩壊させることや、マナフィを倒せる点などかなり良いコンセプトだと思います。

流石1000いいねされたデッキコンセプト。

望遠スコープに関しては入れていません。
というのも、今に関してはバトル場にアルセウスVSTARをキョダイレンゲキでしばける方がバリューが高いと思っています。

仕方なしにナゲツケサルを入れていますが、これは明確な理由があります。

非Vでダメージを1以上載せることのエネの軽いポケモンがいないんです、このデッキ。

だから、採用しています。これによって、ミュウ対面でフュージョンエネルギーでダメカンケアしているポケモンにダメカン乗せて次に繋げます。

V限定の50というダメージも、ヒスイダイケンキの220と組み合わせると、ヒスイダイケンキVSTAR 270やダークライVSTAR 270に対してもピッタリ強くいけるので圧をかけることができます。

そこが採用理由の違いです、昔から偉い人は言っていました。

ナゲツケサルはスタートしても強いって。

エネ採用 基本闘1枚れんげきエネルギー3枚なので頑張って打ちましょう。

最後に

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僕が基本水依存の白馬パルキア、WTBにメロメロな理由のひとつです。

これで連撃ウーラオスが死んだみたいな感じありますが、裏工作でスタジアム3枚でどうにかしましょう。攻撃する時に割るんです。

ミュウで活かしたスタジアム温存術を生かす時だよ





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