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あたLABでの取り組みを学位レポートに書いたら新しい働き方につながるのか

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。
https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

◆実験の目的と背景

去年のあたLABで取り組みを心理学、保健衛生学の視点から学位レポートに書く

現在放送大学の選科履修生です。
心理学・特別支援教育などを中心に履修を進めています。なぜ、放送大学に入学したのか。それは心理学・教育分野の学びに興味があったのもありますが、学びを続けていくために学位が欲しかったという経緯もあります。その昔の3年制の医療短期大学部を卒業しているので、学位はありません。卒論は書きました。
今から大学編入すると時間も費用もかかります。効率的に学位を取得できる学位授与機構を利用しての保健衛生学士をめざそうと思いました。そのためには学位レポート&試験(小論文)の合格が必要です。何をレポートに書こうか、そう思っていましたが、去年書いてみたいと思える経験をしたので、今回企画に至りました。

2023.6~2023.12までオンラインでまちづくりプロジェクトに参加した。
当初は3時間半離れた掛川の地になんか絶対いけないと思っていたが、6か月間のオンラインでのメンバーとの交流、母・子それぞれが主体的な取り組みを行った結果、両者ともに「行ってみたい」という気持ちが芽生え、実際に足を運んだ。
その体験から、何がそうさせたのかを時系列を追って感情や行動の変化とともに考察したいと思った。

◆検証したいこと

学位レポートを書き上げることで自分の人生のステップアップや新しい仕事につながるのか

◆活動の概要

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◆アウトプット・成果

・学位レポートを書く

◆実験の測定方法

・進捗度を100%で表す

◆スケジュール・進め方

・6月:計画書作成
・7月:学位レポートに必要な書類取り寄せ
・7~10月:学位レポート作成
・最終月:振り返り

学位レポートに必要な書類を調べ、取り寄せます。
来期までには書き上げて試験を受けられるように、少しでも進めて見通しを立てたいと思います。
半年間よろしくお願いいたします。

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