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AI・業務自動化展 出展レポート - もしかして業界最安なのでは..

こんにちは、IFROのPRキャラクターとして爆誕しましたイフ郎です。どうぞよろしくお願いします。

2020年1月に開催されたJapan IT WeeK関西のAI・業務自動化展にIFROが出展されました。大手さんがたくさん集まる中、もしかしてIFROって一番安いのでは...と出展中に気づいた模様をお届けします!

あなどれないぞ、関西

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今回はデジタル・インフォメーション・テクノロジーさんのブースに間借りさせてもらっての出展でした。

これまでの「5分で誕生 顧客をつなぐコミュニケーションAI」という、なんだかよく分からないけど凄そうなキャッチコピーをやめて「安くて高機能 チャットボットCMS」で押しています。分かりやすいのが一番。

連日想像以上の賑わいで、大阪や愛知を中心に中国地方や九州、沖縄といったエリアの方がおり、西側エリアにちゃんとアプローチできるなという感じでした。

もしかして最安? 新料金プランをひっさげて

IFRO営業資料2020

今回の出展にあたって2つ準備をして臨みました。1つは新しい料金プラン。これまでユーザー数無制限は50,000円のプランからだったのを、新しく15,000円のプランで実現しました。

もともとIFROはどのプランでもボット数無制限でしたが、さらにユーザー数無制限を月15,000円にしたことが、一番安くなったであろう理由です。

一般的には1ボットごとに月額コストが掛かるかユーザー数(利用数)に応じた従量課金が発生するところ、IFROはどちらも無制限で月15,000円ポッキリ。1ボットしか使わない場合は他社と変わらないかもしれませんが、機能や店舗ごとで複数ボットを使う場合、IFROが圧倒的にコスパが良いっぽい!ということに一同会場で気づきましたw

また、担当オペレーターが付いてシナリオ作成や運用をサポートするプランが月150,000円からで、サポートが不要になったらプランを落とせるというのも安いと思っていただける理由に繋がっていました。

IFRO営業資料2020 (1)

もう一つ用意したのが新しいIFROの説明資料です。最新の導入事例も載っていて、こちらの資料請求フォームからダウンロードすることができます。

充実の3日間。 また出展したい・・!

そんなわけでIFROの競争力にも改めて気付けた充実の3日間でした。ブースに足を運んでくださった皆様、有難うございます。

非常に有意義だったので機会を見つけて今後も出展をしていきたい(但しなるべく費用はかけず・・!)ですね。

チャットボットの導入相談やIFROに関して詳しくはぜひお問い合わせください。出展も3日間フルで現場に立っていた住谷を中心に対応させていただきます。

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(マネキンぽい..)それでは、また!

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