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人生であきらめてること、(あきらめたこと)ありますか?後悔してないですか

2024.4.19

ふと、思った。

「人生あきらめないでよかった」と思うこと。

それは、病気を治すこと。
健康に過ごすということ。

20代前半、就職して、すぐ「あなたは難病です」と宣告を受けた。
「一生この薬を飲み続けます」
「今は研究も進んでいるし、生活に気をつけて、薬さえ飲んでいれは、普通に過ごせますよ」
最初の先生は優しかった。
「若いから、なるべく薬を減らせるように挑戦していきましょうね」と言ってくれた。
でも再燃した。私は仕事をやめた。

何故だろう…薬を減らして再燃したにもかかわらず、私はそこから“病気を治そう”と思った。
一生治りません(今のところ、、、)と言れれたのに。
現代の医療で治せないのなら自分で治そうと決意した。実際、無謀な挑戦で、あの世に片足をつっこむ体験もした。

そして今、私は健康になった。
病気も治っている。
病院も行ってないし、薬も飲んでいない。
好きな仕事をし、毎日楽しく生きている。

それは奇跡だ。
私は奇跡の人だ!!
自分を“奇跡の人だ"と言っちゃうところがすごい‼︎笑

では、どうして“奇跡の人”になれたのか・・・

私はあきらめなかった!!
人生をあきらめなかった!!

スラムダンクの安西先生の名言‼️
あきらめたらそこで試合終了だよ

人生で壁にぶつかった時、
いつも思いだすセリフ。

あきらめたらそこで人生終わりだよ‼️

私は“奇跡の人”になった。
それはあきらめなかったから

何をあきらめなかったか…
「病気を治そう」とすることをあきらめなかった訳でない!!
病気でも毎日を明るく元気に過ごすということをあきらめずに実践してきたのだ‼️

そしたら、それが実現して健康になった‼︎

だから思う…
あきらめずにやり続けてきてよかった。

あの時、先生の言うことを聞いて大人しく薬を飲み続けて過ごすこともできた。
そうしたら、今の私はどうなっていただろう…
薬は病気をおさえてもくれるが、体の負担(副作用)にもなる。私は自分の体にきいて、負担を減らしていった。
急に変わることもあるのかもしれない…でも時間をかけて回復していく、神様がくれた人生という時間。

神さま、いつも見守ってくれていてくれて、
ありがとう💕私は今日も幸せです。

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