調査で分かった、日本のスキル意識スキルとは「何かができる力」のこと、つまり、個人の能力や強みを意味します。「個人のエンパワーメント」を目的として活動するIFLATsは、スキルに関する意識調査を実施しました(2020年10月)。調査時点に仕事をしていて収入を得ている30-49歳の男女1367人を対象とし、「スキル整理経験の有無」「スキルの整理方法」「スキルはどのように得るものか」等について尋ねました。 この結果から、全体的に「スキル」に関する意識・認識は高くはない
IFLATsというイノベーションラボを小田急電鉄内に立ち上げました。 チーフプロデューサーの阪川尚です。 IFLATs(アイフラッツ)では、暮らし方、働き方、学び方、ひいては生き方に関する様々なリサーチをしながら、「個人のエンパワーメント」はどのようにすれば実現できるのか、そのために必要なソリューションを考えて、提案していきます。 粗削りでも、世に出してみて、皆さまからのフィードバックをいただいて、進化させていく。そのための実験を何度も重ねる、そんな意味を込めてラボと呼