偽りのない自分に

自分に正直なのか。

って最近思う。自分に正直って一体何なんやろ。

思ってることや考えてることを率直に行動できること？

うーん。そうやない気がする。

私が思うに、「表面的かつ感情的な思いでなく、根底にあるものの表現」が自分に正直って言うんやないかなと。

とりあえずよくわからん言い回しで書いたけど、「今のこの思い・考え」は果たして何に由来してるもんなんか、っというのを振り返ってみれば自ずと見えてくるものやないかなと。

「それ、ほんまにそうしたいことなん？」

この言葉に尽きるな。

まず、この問いかけをして悩まなあかんと思います。

何のためにやるん？

何が言いたいん？

他人どうこうやなくて、自分自身がやで？

大丈夫？わかってる？

この言葉の答えに詰まるんやったらそれは本当にしたいことやないと思って間違いないと思う。

ほんまはどんな自分になりたいんやろなぁ。

本来自分の持ってる「自分」をきちんと表現してあげなきゃ。