1行目は左詰め、2行目以降は右詰めということ

最近、noteを 始めてみました。

これまで、noteは、たまに
            読んでいました。

noteでは キーワード検索で 記事を
         探すことが できますが、
          それが 便利だと 僕は
            思っていました。

いま 僕は
     婚活を しているので、「婚活」
     や 「マッチングアプリ」 という
      キーワードで、記事を 探して
            読んでいました。

Google検索で 「婚活体験記」 や
「マッチングアプリ体験記」 という ワードを
       検索しても、個人が 書いた
            記事というのは、
              見つけにくい
               ものです。

noteでは、個人が
      書いた(と思われる) 記事 が
           見つけやすいです。

そこが、いい ところだと 思います。

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さて、この 記事は、特殊な 表記法で
             書いています。

その 表記法とは、1行目が 左詰めで、
   2行目以降が 右詰めであって、文末に
       行くに 従って、1行あたりの
         文字数が 少なくなると
             いうものです。

そうすると、2行目以降は
           逆三角形の ような
             形になります。

この 記事の
       文章は、文節が スペースで
           区切られています。

そして、最後の
        行から、逆三角形の 形に
           なるように、文節が
           並べられています。

だから、このような 文章の 形に
             なっています。

(なお、文節の
    区切りについては、厳密な 方法に
          従ったわけでは なく、
               適当です)。

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この 表記法を
       使うと、なんとなく、文章を
         読みやすく なるような
              気がします。

それは、文の
      始まりと 終わりが、書かれた
          文の 形から、一目で
           推測できるからだと
               思います。

また、文節ごとに
      区切っているので、ひらがなが
         連続している 場合にも、
          単語と 単語の 境界が
           分かりやすいです。

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一方で、この 表記法で 記した
        文章は、回りくどい、拙い
           印象を 与えるかも
              しれません。

この 表記法には、まだ いろいろと
             課題が あると
               思います。

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この 記事の 文章は、僕が
   書いていますが、文節を 並べるのは、
         JavaScriptの コードが
             やっています。

僕は、記事を 書いて、
           文節を スペースで
              区切ります。

その 文章を コードに かけると、
            この形の 文章が
             出力されます。

僕は、それを コピーして、noteに
           貼り付けています。

(コードは まだ 不完全なので、
       コードが 出力した 文章は、
           僕が 手動で 体裁を
            整えています)。

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僕が こんな 回りくどいことを する
       理由は、文章を 読みやすく
         するための 技術として、
         言葉の 選び方だけでは
          なく、文字の 配置の
            方法も 有用だと
             思うからです。

さらに、文字に 下線を 引いたりとか、
    マーカーを 塗ったりとか すれば、
        文章を もっと 読みやすく
          することが できると
               思います。

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noteの ガイドラインには、
         以下のように 書かれて
                います。

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            投稿してみようと
               思います。


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