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「会話」の違和感

いづむです。
日常に潜む、靴ひもがほどけてるくらいの違和感「=いづさ」を発信します。

きょうの序文

おはようございます。いづむの人です。
久しぶりにnoteに馳せ参じて、おもしろい記事を読むと自分も書きたくなりますね。

4月、いわゆる新生活/新学期の時期になり、新しい交流も増えるよね。
いろんな人に出会うよね。
今回は「言葉選びって大事やねん。」という話です。


きょうの本題

私も最近あたらしい仕事仲間が増えたんだよね。
アパートをこれから探すということなので、少しの間だけその人とは私の自宅にてシェアハウスすることに。

事前に知らされてたから、まあお掃除/整理/整頓頑張るよね。年齢も向こうが上だし、気を引き締めねば。
お部屋を案内したときなんだけど、その人の、この感想って一体なんなのさ?という話。

「意外ときれい」

ワロタ。とれたての大根に言うやつよそれ。畑で。
「あ、意外と白いんだぁ」のやつよ。
「意外」ってなんなのでしょう。

たぶんその人に悪気はないのでしょう。でもほぼ初対面。
ほう、初対面でその言葉選び、これまで対人関係大丈夫だったのかしら、などと思っちゃうのは私だけなのか。

まあ、言葉の綾ってのもあるけどね。
意外→「思ってた以上に。期待以上に。」という意味で言ったとしても、聞く方は必ずしもそう受け取るかな?
「私のイメージ=汚部屋なの…?」と繊細な人は思うよなあ、とか。

言葉選びって大事だよね。



他にもこんな記事を投稿しようかな。

  • 教育のいづさ

  • 人間関係のいづさ

  • デジタルのいづさ

  • そがのいるか


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