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新店速報、食品スーパー、12月/2023年、12店舗!

経済産業省が2月1日に公表した大規模小売店舗立地法、法第5条、第1項に基づく新店の届け出を独自に集計しています。
本記事は2024年2月1日-2024年4月1日まで、2ケ月間、ご購入できます。その後は、記事は削除されますが、毎月、新たな新店速報を公開してゆきますので、最新記事のご購入をご検討ください。
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(以下字幕です)
ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、新店速報ということで、食品スーパーマーケットの2023年12月度の最新ですが、こちらを取り上げます。
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この新店速報は、2月1日に経済産業者が公開した大規模小売店舗立地法、法第5条の新店の届け出ですね、こちらをIDプラスアイが独自に集計したものとなります。食品スーパーマーケットですが、12月度は、12店舗ということで、え、新規出店が、これらの企業によって、え、届け出られています。ま、ちなみに、4月からこのデータ集計してますが、累計では120店舗となります。
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さて、え、特徴ですが、え、万代、ヨークベニマル、万代ですね、それから、ヨークベニマル、え、複数店舗の12月度、新規新店の届け出をしています。で、この12月度に新規出店を届け出ると、オープンは、今年の8月ということで、8ヶ月後のオープンとなります。平均1,245坪ということで、いよいよ、1,000坪時代に入ったのかなというところも伺われます。ただですね、特徴、注目店舗として、コストコホールセールジャパンがあるんですが、3,183坪ということで、ま、こういうショッピングセンター形式というですね。こういうところは、非常に、え、面積が大きいですので、え、全体の平均を引き上げるということが起こってる、かと思います。
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さて、え、4月から12月ですね、集計して複数店舗、新規出店を、え、今期果たしてる企業ということで、まとめたものがこちらです。4店舗以上、ここでは、集計しています。イオンリテールが4店舗、オーケーが4店舗、大黒天物が7店舗、これ、ベルクは7店舗で、この2社がですね、最多店舗数となっています。トライアルカンパニーが6店舗、ヤオコーが6店舗、ヨークベニマルが5店舗ということで、これらの企業が今期の食品スーパーマーケットの中では、積極的に新規出店を、え、果たしてる企業といえます。
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参考にですが、食品スーパーマーケットを含めて、全小売業態の、え、届け出た店舗数ですけども、48店舗となっています。グラフにしたものがこちらですが、残念ながら、48店舗は、昨年と比べると、92.3%ということで、100%を下回っています。地域別に見たものがこちらですが、え、この12月度は近畿ですね、ここ赤く枠で括りましたが、近畿が、え、この4月からの中では、最多の、え、店舗数となっています。ま、これ以外でも、関東とかですね、東北も新規出店が増えています。
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以上、食品スーパーマーケットに絞ってですが、新店速報ということで、最新、2024年、え、23年ですね、12月度となります。

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以下、有料となります。
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