見出し画像

新店速報、食品スーパー、10月/2023年、14店舗!

経済産業省が12月1日に公表した大規模小売店舗立地法、法第5条、第1項に基づく新店の届け出を独自に集計しています。
本記事は2023年12月1日-2024年2月1日まで、2ケ月間、ご購入できます。その後は、記事は削除されますが、毎月、新たな新店速報を公開してゆきますので、最新記事のご購入をご検討ください。
なお、一度購入された記事は、削除後も閲覧は可能です。閲覧の仕方は以下をご確認ください。
*購入済みの有料記事がクリエイターによって削除された場合、その後は閲覧できますか? – noteヘルプセンター (help-note.com)

(以下字幕です)
ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、2023年10月度の食品スーパーマーケットの新店速報を解説します。
***
この新店速報は、経済産業省が12月1日に公表した大規模小売店舗立地法、法第5条、第1項、新設の届け出の概要をIDプラスアイが独自に集計したものとなります。最新は、2023年10月度となります。食品スーパーマーケットですが、全部で14店舗の新規出店が10月度に届け出られています。ヤオコーが複数店舗としては2店舗、え、川口とですね、それから、ここになりますが、久喜ですね、埼玉県ですけれども、え、新規出店が、え、届け出られています。
***
この10月に届け出ると、オープンは、え、大半が6月、来年のですね、ということで、8ヶ月後のオープンとなります。店舗面積の平均は895坪ということで、え、食品スーパーマーケットがですね、え、500坪を有に超える時代に入ったといっていいかと思います。え、注目は、トライアルカンパニーですかね、店舗面積が何といっても2,313坪ということで、スーパーセンターですので、ま、これだけの大きな面積となります。
***
さて、この4月からですね、今期ですけれども、10月までの2024年度の3店舗以上の食品スーパーマーケットを集計したものがこちらになります。No.1は、大黒天物産の7店舗、ベルクの6店舗、オーケーの6店舗、え、ヤオコーの6店舗ですね、と続いていきます。で、ついで、イオンリテールが4店舗、トライアルカンパニーが4店舗、オーケー(4店舗?)、ヨークベニマルが3店舗ということで、こちら側が2024年度ですね、今期の、え、ま、注目企業の一覧となるかと思います。
***
さて、参考にですが、え、全ての小売業を集計したものが、こちらになります。10月度は38店舗ということで、昨対74.4%(70.4%?)、グラにしたものがこちらになりますが、かなり、え、100%を下回ってるということで、気になる動向です。地域別に見ても、これまでの4月から始まってですね、え、いずれもですね、赤が10月度ですが、え、超えていないということで、やはり、失速気味であるところが気になります。今後の動向も、え、気になるところです。
***
以上、食品スーパーマーケットの、え、新店、10月度の、え、最新の解説となります。
***
***
以下、有料となります。
「1.excel版の詳細なデータ」、「2.PDF版のレポート」のダウンロード
なお、メンバーシップに入会すると追加料金なしで、ダウンロードが可能です。

ここから先は

0字 / 2ファイル
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?