昭和・平成アイドル研究『透明感!透明感あるアイドルって誰だ?(゜o゜)』
令和のアイドル業界はアイドル戦国時代が終わって焼け野原ですが、『アイドル黄金時代だった昭和』や『アイドル冬の時代だった平成初期』にはどんなアイドルがいたかを個人的忘備録も兼ねて振り返ってみる!間違いがあったらゴメン!あとアイドル運営やってる方には最低限の基礎知識です!
今回のテーマは
『透明感!透明感あるアイドルって誰だ?(゜o゜)』
アイドルといえば青春の一瞬にしか表せない儚げな透明感みたいのあるじゃないですか!
推しだった初期中嶋美智代とかも候補にあがるけど、
前々回取り上げたばっかりなので、その他にもちょっとディグっていきましょう!(*'▽')
前田亜季
子役とかテレビ戦士なイメージが大きいかも知れませんが、アイドル枠で語られるべき歌手活動もしていました!
子役から脱皮しつつある、子供でもオトナでもない瞬間!
この透明感が実によいのだよ!(゜ロ゜)
曲もいい!
心の奥の忘れかけていた純粋なせつなさみたいなところをギュっと鷲掴みにされるですよ!(゜o゜)
まあ、アイドルではなく女優に活動の場を固めたのは正解かと!
この当時の前田亜季にガチ恋してしまったら現実の恋愛とかできなくなってしまうよ!恐ろしい!((((;゜Д゜)))リアルタイムで推してなくてよかった!大丈夫!ただの致命傷だ!(゜o゜)ぐはっ
裕木奈江
この方も女優枠で語られると思いますが、アイドルとしての歌手活動も実によいのよ!ちょっと影のあるデビューの曖・昧・MEもよいのだけど、全盛期の名曲より『泣いてないってば』!
この『木綿のハンカチーフ/太田裕美』から引き継がれる旅立ちによる男女の別れの描写をしっかり受け継いだイメージもまたよいのよ!
やっぱり作曲は筒美京平先生ですよ!そして本気の秋元康作詞!
ハッキリいって秋元詞はAKBや坂道系を筆頭に駄作も多いけど(爆死)本気の作品はここまで筒美京平作品に合致した世界を描けるのだなあ!(*'▽')
現在のアイドル市場でこうゆう透明感でやっていくのは難しいとは思いますが、こんな透明感あるアイドルもまた観てみたいですよねー
そんな感じで(*'▽')
主に地下アイドルに楽曲提供中!セルフプロデュースならもっとお得!ココナラ経由で安心取引の明朗会計です(*'▽')!レトロアイドルから最新KPOPまで完全対応!