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コインリストICOブレイントラスト(BrainTrust $BTRST)申し込み登録方法とクイズの答え

DiFi運用額が最高値を更新!イーサリアムも最高値更新

8月末から9月あたまにかけて Difi 関連では様々なイベントがありました。暗号資産DiFi運用額が史上最高値を更新し、イーサリアム($ETH)もそれまでの壁(レジスタンス)を越えて史上最高値。ビットコイン($BTC)も50000ドル、日本円だと560万円ぐらいの壁を越えそうです。これを超えたらもう史上最高値まで一気に行くかもしれませんね。

盛り上がりを続けるNFTとゲーム(アーン・トゥ・プレイ)案件

ほかにも注目案件のIDO/ICO/IGOや上場があって盛り上がりました。最近盛り上がってるのは NFTアーン・トゥ・プレイ(Earn to Play :E2P)というゲーム関係の案件です。ゲームはお金を払うか、無料で始めても後で課金されるものでしたが、今は

ゲームをやるとお金を稼げる!

という時代です。ドゥテルテ大統領独裁で経済が疲弊し、物価の安いフィリピンではアクシィ($AXS)というオンラインゲームを毎日やるだけで、月収が日本円で25万円ほど稼げるとか。

ICO後、上場してテンバーガーどころか50倍60倍に爆上げ!億り人続出!

9月1日にICOになったのスターアトラス(StarAtlas $Polis と $Atlas)という案件がプレセールに引き続いて上場されて、なんと1日で販売価格から50倍60倍に跳ね上がりました。 ここで利益を確定した人も多いようですが、

まだまだこれからさらに上がりそう。年末には100倍ぐらいまで行きそう

ということでガチホ(長期保有)をしている人も多いようです。 何しろ1万円が50万円になり、10万円ぶん買った人は500万円になった、という人も少なくないので、本当に夢がありますよね。

今年末には余裕で億り人になれそうだ

と報告してる人もいました。税務署には気をつけてくださいね。9月中はまだまだ多くの注目案件のIDO/ICO/IGOがありますので、暗号資産DeFi始めるのは今からでも遅くはなりません。イーサリアム最高値を記録しビットコインもついに5万ドルの壁を超えそうですね

コインリストのICO ブレイントラスト($BTRST)はNASAも顧客の超優良企業

さて IDO/ICOの品質の高さでとにかく定評のあるコインリスト(coinlist)で、2021年9月2本目の ICO が発表されました。ブレイントラスト($BTRST)です。ICOや IDO 案件の多くは準備期間のあと、ICO/IDOで多額の資金を集めて、それからプロジェクトが本格的にサービスリリースに向けて動き出すことが多いのですが、このブレイントラストはすでに非常に儲かってる会社なんです。その優良企業ぶりはICO詳細の下↓の方で解説しています。

ブレイントラスト($BTRST) ICOの詳細

コインリスト(Coinlist)でのBrainTrustのセールの日付は、オプション1が2021年9月9日 utc で17時、オプション2は utc で23時です。それぞれ日本時間では+9時間の9月10日未明になります。販売価格はオプション1が0.996ドル、オプション2が0.664ドル。購入制限はどちらも最低100ドルから最高500ドルまで。ロックアップ期間はオプション1が2021年10月20日頃から3ヶ月の線形リリース(均等にリリースされ、実際にトークンを受け取れって売買できるようになる)で、オプション2は購入価格が安いぶんリリース期間が長く設定されて6か月の線形リリースになります。

トークンの割り当ては、オプション1の方が多くて900万トークン、全体の3.6%。オプション2の方は350万トークン、全体の1.4%です。合計で全体の5%しか販売されないので希少性がありますね。

ICO 申し込みの登録には締め切りがあります。2021年9月7日 utc で11時59分までとなりますので、こちらも日本時間では+9時間の9月8日の18:59になります。

ブレイントラスト($BTRST) ICOの登録方法とクイズの答え

ブレイントラスト($BTRST)ICOに応募する登録方法を解説します。

コインリスト自体への登録方法とKYCについてはこちらをチェックしてください。

コインリストに登録して、KYC完了まで数日かかる場合があります。KYC官僚のメールが来たら、コインリストのブレイントラストBraintrustICOの公式ページの「Register Now」をクリックします。すると登録条件が表示されます。「カナダ、中国、アメリカなどに在住の方は参加できません」と記載されています。

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「Get Started」をクリックすると「誰として参加しますか?」と聞かれています。KYCが終わっている場合は上のほうにあなたの名前が表示されているはずなのでそちらを選んでください。(別の人として参加する場合は「Add another entity」を選んでKYCを再度行う必要があります。)

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次は住んでいる国の確認。「Japan」までずっとスクロールするのは面倒なので、キーボードの「J」を一回押すと、Jで始まる最初の国、Jamaicaが表示されますのでそこで「↓」キーを一度押すと、Japanが出てきます。その下の「I confirm・・・」のチェックボックスにチェックを入れて「Continue」をクリック

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そして、お楽しみのクイズが出てきます。基本的にはICO/IDO内容やルール野の確認です。ICO/IDOに参加した後で「聞いてないよ!」といったモメごとがあったんでしょうね。。。クイズの答えですが、回答の選択肢の順番は、毎回変わりますので、英語が苦手な人も、がんばって英文があっているかどうかを見比べてくださいね。クイズの内容はIDO/ICOの詳細ページやFAQを全部読むと分かる仕組みです。ちなみに100点を取るまで先に進めません。

クイズの答え

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ここまでいったら一応見直して、「Continue」をクリック。

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このように上から緑の文字で「Verified Verified Success Completed」となっていればOKです。同じ要領で、Option2のほうも登録しておいてください。何しろ、前回60万人くらいが参加したという暗号資産・仮想通貨・DeFi業界でも屈指の人気ローンチパッドがこのコインリストです。無料で参加できるので、とにかく登録して、参加しましょう。

 Sale period(Option1)が始まる9月9日17:00UTC(日本時間9月10日深夜2時)を待ちましょう。

ブレイントラストが優良企業な理由

「非常に高いスキルの IT フリーランサーを、そのスキルが必要な革新的な新興企業とを結びつける最初の非集中型のタレントネットワーク」というキャッチフレーズです。ここで言う「タレント」とは芸能人ではなくて英語で言う「才能」。非常に高いスキルを持っている IT 技術者たちのことです。プログラマーやエンジニアのことですね。

とにかく十年一日と言われていたものが、ドッグイヤー、ラットイヤーというふうにどんどん技術革新や開発スピードは上がっていて、特にDeFiや フィンテックの分野では本当に目覚まし勢いで新しい技術が採用されています。本当に企画から驚くほど短期間で実際にリリースされ、莫大な金額を回収しています。このスピード感は目覚しくて本当に驚きます。経営判断が早いというのももちろんですが、これを実現しているのはAWSなどがあって自社で大げさな設備を持たなくてよくなったのもありますが、やはり世界でもトップクラスの高いスキルのエンジニアプログラマーたちの高い生産性であることは間違いありません。

でも、一つ一つの新興企業やプロジェクトが必要なスキルを持っているエンジニアを個別に探し出して、スカウトしていくのは大変です。そういった情報をつなげていく会社が必要です。新興企業やプロジェクトも世界中に広がっていますが、エンジニアもアメリカだけでなく今ではインド、中東、東南アジア、東ヨーロッパ、そしてオセアニアなど様々な地域に広がっていますよね。まさに世界的な展開が必要です。そして、仕事をすると言っても引越しなくてもリモートワークで済む時代になりましたから、ビザ手続きも不要で、今までよりも契約も短期間の契約でスピーディーに行う必要があります。

しかし今まで人材派遣のような形でこういった会社が大体20%から40%と非常に大きく儲けていたわけですがブレイントラストはそういった仲介マージンを取ることをやめることにしました。 5万人のトップエンジニアと数百のフォーチュン1000に掲載されるようなネスレやポルシェ、アトラシア、ゴールドマンサックス、 IBM、 インテル、ナイキのような超有名企業やNASAまでがクライアントになっていて、その人(スキル)と企業ニーズのつながりをスムーズにしています。仲介マージンを取らないことでエンジニアの満足度も上がり企業としても予算が抑えられます。

2019年の PSV は3.5億ドル(約380億円)でしたが、2021年には何とたった2年で10倍の成長を遂げて、31億ドル(約3400億円)もの売り上げを予測しています。 現在までのところ毎月30%の割合で成長しています。毎日1229件もの新しい仕事が追加されています。

$BTRSTトークンはイーサリアムですでにリリースされている

ブレイントラストの$BTRSTトークンはイーサリアムのメインネットに2021年9月1日にローンチされています。Etherscanでの$BTRSTコントラクトアドレスなどはこちら。 2021年9月4日現在、ホルダー数は280。ERC 20ネットワークを使っています。トータルでは2億5000万トークンが固定で発行されますが、このうち54%がコミュニティのインセンティブやリワードとして留保されています。

このほか、29%の初期コントリビューター分は2021年1月1日から一年のクリフの後、4年かけてリリースされます。そのほか、22%の初期トークン購入者が存在します。こちらは2021年9月1日頃から一年のクリフの後、2年かけてリリースされます。クリフ(Cliff)というのは普通の英語だと「崖」なんですが、ここでは雇用契約などでよく使われる変わった用語で、「権利の保留」といった意味になります。