見出し画像

iDig中の人ってこんな人

iDigを知ってもらう為にSNS運用を頑張ってきましたが、
肝心なiDigについてどんなものか伝えることを忘れてwいたので、
ある方からの提案でnoteを始めることにしました。
(文章能力は極めて低いので、読むときは異常なまでに温かい目で見ていただけると幸いです)

単に商品紹介をしても興味も湧かないでしょうから、
最初に自己紹介をしてみたいと思います。

年齢 30代のお年頃
性別 オッサン
過去のお仕事
土木作業員
ボーリング調査(井戸 温泉掘削、サウンディング試験等も経験)
防水職人見習い
社労士事務所 手続き&営業
アスファルト合材 営業

ご覧の通り、いろんな多岐に渡る職業を経験してきました。
(単にフラフラしていただけ)

過去に経験した土木作業員をしている時に親方の操作するバックホウの手元として作業をしていました。親方がバックホウで図面を見ながら、
何センチ掘るんだぞと言われ、なんとなく自分でイメージしながら進めていくのです。スタッフに付けた回転レーザーの受光器を見ながら何センチ上げ、何センチ下げと親方に伝えながら作業をしていくわけです。

自分は作業をしていく内にこれってバックホウにセンサーとか付けて、キャビンで何センチ掘るとか出れば俺いらないんじゃね?と思っていたんですが、当時はそんな技術もあるわけもなく疑問を抱えつつ作業をしておりました。

アスファルト合材の営業を始めた時も、
土木作業員をやって以来久しぶりに現場におじゃまして、懐かしいなぁ。
アスファルトの匂いたまらんなぁ。
でも、現場のやり方は一緒なんだなぁ。
自分が思った技術というのは存在しないんだなと思っておったわけです。

そんな時に転職サイトを通して、今の会社からスカウトがきました。
iDig担当者!?なんじゃそりゃ。
iDigを調べると、
おおおおおおおおおおおおお!
これだぁー!!!
まさに自分が思っていたシステムがあったので、非常に感動しました。
面接に行ってiDigを模型で見せてもらうと理想通りです!
これや!!!!
これが私とiDigとの出会いでした。

iDig担当者として入社してからは
多くの方に知ってもらう為の開拓者の様な気持ちで働いてきました。
iDigは担当者としては非常に進めやすい製品で何よりも簡単です。

入社当初はまだきちんとiDigを説明する事が出来ておらず、
ベテランのオペレーターの方に俺には腕があるから機械はいらねーと言われることが多かったのですが、
一度体験いただくと反応は激変!!!
これはいい!これを使えばもっと作業出来るよ。
と絶賛の嵐で反応の変化よりも、ベテランの方にも認めてもらえるシステムなんだなと確信を持つことが出来ました。

そこからあっという間に3年以上経ちましたが、
iDigという商品を扱っている身としてはiDigが面白くて仕方ないです。

そんなiDigの魅力をもっと分かりやすくお伝え出来るようにしていきます!(^▽^)/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?