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「ハハになった日」のノート

2019年の3月から5月まで、たまひよオンラインにて、「ハハになった日」というタイトルで連載をさせてもらいました。

モヤサバ妊活」「妊婦のハッケン」の連載を経て、いよいよ出産編。これに関しては、「無痛分娩」や「授乳」について、事実を読みやすくまとめたいという気持ちがありました。ただ、出産レポートって色々な方が書いているので・・・出産を控えて読んでいる方の参考になるようなメッセージとしてまとめる形にして書いていきました。

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最初の3話では、自分の体験した無痛分娩について描きました。無痛分娩(前編):ダイラパンの試練[ハハになった日 #1]では、出産前日の出来事を。無痛分娩(中編):麻酔、おかわり![ハハになった日 #2]では、出産当日の、分娩までの流れを。無痛分娩(後編):貧血こわい[ハハになった日 #3]では、出産後の出来事をまとめています。日本ではまだ無痛分娩を選ぶ人もそこまで多くなく、無痛分娩ができる病院も少ないと聞きます。比較はしていないのでわからないですが、しようか迷っている人の参考に、少しでもなれば嬉しいです。

息子との出会い[ハハになった日 #4]は、一番思い出深い記事です。息子と初めて対峙した時に自分が感じたことをありのままに描いています。この「どんな人かもわからないのに(?)突然こんなにも強い絆ができてしまった」と不安になってしまった感覚を、ちょうどこの前思い出してしみじみと、「あの時はわかってなかったんだよな。〇〇だから愛しています、ていうものじゃないんだよな、親子の愛は。無条件で愛してるんだよな。」と思いましたね・・・。

会陰切開後のトイレ[ハハになった日 #5]は、ちょっとギャグっぽい話題を1つ挟んでみたものです。「会陰切開」って、出産前はめちゃくちゃ恐怖を感じていたので、少しでも笑いに変えられたらいいなという思いも少しありました。

授乳に関してもネタが盛りだくさんだったので、3話に分けて描いています。授乳の戦い(前編):授乳訓練合宿[ハハになった日 #6]では、出産の後に、実はすぐ授乳という戦いが待っているよという話。授乳の戦い(中編):助産師さんパワー[ハハになった日 #7]は、助産師さんという存在がめちゃ重要だという話。ちなみに、出産の時もほとんど助産師さんが尽力してくれて、お医者さんは産む最後のところと縫合のところにいるだけという感じだったのが印象的でした。授乳の戦い(後編):ベビースケールの救い[ハハになった日 #8]では、ベビースケールが産後の心の支え(?)だったという話。授乳の前後で体重が増えているのがすごく達成感あって、ゲーム的だったな・・・懐かしい。

命を預かる恐怖[ハハになった日 #9]は、個人的には、育児というものの大変さを一番凝縮している部分だと思っています。2歳を過ぎた今でも、いまだに、これが一番大変な部分だと思う。自分にとって一番重要な「子どもの命」が、自分の世話や判断にかかっていて、しかもそれは、初心者なのにも関わらず、失敗したら取り返しがつかないということ、この重責たるや。

退院後の不安[ハハになった日 #10 ]は、なんとなく自分としてはうまく描けなかった記事です。当時のことは思い出せない部分もあるんですが、眠れないことが、本当に辛かったんですよね・・・。お母さんなんだから大丈夫!じゃないよー!ってすごく言いたかった。でも解決策はないんですけどね・・・。

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この「ハハになった日」の記事は全て、4月に育休明ける前に納品していました。仕事が始まってから記事が書き続けられるのか、本当に不安だったんですよね・・・。

この後は、いよいよ育児編、「ハハのさけび」が始まります。

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