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「アイデアハンコプロデューサー」のシゴト。

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関西テレビ「よーいドン!」「報道ランナー」、フジテレビ「めざましテレビ」 読売テレビ「かんさい情報ネットten..」、TBS「ラヴィット!」etc、これまでに1200以上のメディ… もっと読む
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#商品開発

相手に伝えづらい気持ちをはんこが"代弁"してくれる新商品「ハンコの気持ち」がヤフーニュースで紹介されました。

久しぶりに自分で(アニメライセンス関連でないオリジナルの)ハンコの企画を作りたいなーと思って企画した、相手に伝えづらい気持ちをはんこが"代弁"してくれる新商品「ハンコの気持ち」がヤフーニュースで紹介されました。 とくにコロナ禍では「ハンコがデジタル化を阻害している」「ハンコなんてものがあるから(コロナ禍において)テレワークでも出社しないといけないのだ」なんて悪者みたいに扱われる風潮が強まってましたが、ハンコはあくまで「道具」であって、これまで人がハンコに求めてきた「使い方」

相手に伝えづらい気持ちを、はんこが"代弁"してくれる、まったく新しいコミュニケーションはんこ『ハンコの気持ち』

なかなか相手に伝えづらい気持ちを、さまざまな場面ではんこが"代弁"してくれる、まったく新しいコミュニケーションはんこ『ハンコの気持ち』ができました。 「心がざわつく」「ガーン」「チラ」など、専属の女性デザイナーによるデザインは全17種類。 FBの文具好きコミュニティでまったく面識のない文具好きの方にシェアされ盛り上がり、うれしい反響をいただいています。 (いただいたコメント/抜粋) ・真夜中に見て爆笑してしまった ・「印鑑の存在を見直してみようよ」のダブルミーニング ・

斜陽産業にこそチャンスあり!?ハンコの町工場の取り組みが「追い込まれたメーカーが切り開いた商品戦略」として、ヤフーニュースで紹介されました。

中小企業の事業承継や経営戦略に役立つ情報を発信されている朝日新聞社系列のメディア「ツギノジダイ」様に取材していただいた記事が、きょうヤフーニュースにも掲載されました。 家業であるハンコ事業では、年10%程度の市場縮小がみられる業界においても堅調な売り上げを上げさせていただいていますし、今夏をめどに海外のアニメファンの方に向けて、shopifyを使った海外販売にも果敢にチャレンジしていきます。 今の世の中はSNSが日常化したことで情報量が指数関数的に増えつづけており、普通に

「斜陽」のハンコで描いた成長曲線-中小企業の後継者(アトツギ)のための情報メディア「ツギノジダイ」で紹介されました。

朝日新聞社の100%子会社である朝日インタラクティブ株式会社様が運営されている中小企業の後継者(アトツギ)のための情報メディア「ツギノジダイ」で、僕たちの取り組みが大きく紹介されました。 ツギノジダイ―「斜陽」のハンコで描いた成長曲線 岡田商会2代目のキャラクター戦略 https://smbiz.asahi.com/article/14918346 2016年に印面にネコのイラストを入れた猫好きのためのハンコ「ねこずかん」で生まれて初めて「バズり、世の中からたくさんの反響