【抜粋版】広告・マネタイズの考察2023
お断り:この有料noteは、自身の施策について記したものであり、再現性を実証したり、手法を教えるといった趣旨ではないため、内容についての問い合わせには返答できません。
その施策も多数によって練られ蓄積されたいわゆる“枯れた”ものです。
したがって、ネット上で検索すれば無料の情報として見つかるはずで、それらを適合させるべく苦心を重ねたあたりはオリジナルと言えなくもないといったところでしょうか。
なお、日頃からSNSやサイトをフォローしてくださっている方においては、これまでの発言を元にしており、改めて購入いただく必要はありません。
この投稿は「広告・マネタイズの考察2023」から、冒頭と書き下ろしを抜き出した抜粋版です。
はじめに:10アクセスに1件の割合で報酬が得られる
2019年の春にアフィリエイトに参入し、当初からテーマにしていました。
わずかなアクセスで成立するように構築するという点については現在まで地続きで、今のところ変更するつもりはありません。
したがって、アフィリエイトを目的として作成するページは、“じっくり読んでもらう”ことを前提にしています。
それにしても嘆かわしいのが秩序や倫理観が欠落した行為で、特に多くの人が興味をもつ美容・健康関連では、何か起これば大事にならずに済まず、当然のこととして国が規制するまでになりました。
そんな事態にも、これまで慎重に対処してきたことから何ら困ったことはなかったものの、業界への規制は今後も強まっていくと考えて間違いなさそうです。
一方で、個人的には明るい兆しと言ったらいいのか、わずかなアクセスでも報酬が得られるようになり、自身のスタイルが固まってきた。
ページを読んでくれた閲覧者に最大限なにができるか、誠実に向き合っていけばいいと、そしてそのベースになっている考え方をここに残しておきたいと思います。
書き下ろし:収益化を中断しても媒体(ブログ)として成立するか?
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