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029「天才になる方法: "ある世界”が有る世界」

ICUC#29「天才になる方法: "ある世界”が有る世界」
10月13日に出版される角田陽一郎の新刊『天才になる方法本当に「頭がいい」とはどういうことだろう? 』から、この本ができたきっかけ、天才とは何か?ということを話しています。気軽にご覧ください!

今日の推薦図書『天才になる方法本当に「頭がいい」とはどういうことだろう? 』角田陽一郎(大和出版刊)

「天才」って、どんな人を指すと思いますか?
・頭の回転が早くて、なんでも知っている人
・タレントや芸能人のように、カリスマ的な人気を誇る人
・才能やセンスがあって、絵や歌など、芸術に秀でている人
・人と違うことをして、世の中に認められている人
では、それ以外の人は、「負け組」なのでしょうか?
ーーー天才になれない、でも凡人のままでも嫌な人のために、この本を書きました。
「自分には才能がない」 「なんでもできる人に憧れる」……そんなあなたへ。
元TBSで人気番組を手がけてきたバラエティプロデューサーが、「自分の足で立ち上がり、生きるための考え方」を解説します。
1章 天才と凡人のあいだ~そもそも天才ってなんなのか?~
3章 ニセ天才には気をつけろ~凡人である僕らは、天才のここを見抜こう~
4章 天才をぶっとばせ~天才に吠えろ、これは負け犬の遠吠えじゃない~
5章 凡人の逆襲~自分の武器で最大限、戦う~
6章 天才へ続く道~僕が実際にやってきたこと、やっていること~

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