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『楽しい体育の授業』3月号連載

明治図書『楽しい体育の授業』の連載シリーズ『メンドウな機器管理までサクッとわかる! 本気で取り組む体育授業ICT活用術』の3月号は、当研究会の岸名(東京三鷹市立第五小)がタブレットの録音機能を活用した授業について書きました。

走り高跳びの授業で深い学びを得るにはどういう工夫が考えられるでしょうか。ここでは音にフォーカスした授業を紹介しています。高跳びに音??と思われるでしょう。各自が「フワッと跳ぶ気持ちの良い感じ」を味わうことを目指そうと考えたときに、ひとつの可能性として音に注意を向け、それを見える化するとどうなるか、というご紹介です。

こういう実践を生徒たちと「どうなるだろうね?」と一緒に考えながら探究していくこと自体も深い学びに繋がっていくのではないでしょうか。ぜひご覧ください!

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