Opensea(オープンシー)の使い方Part1~アカウントの作り方
寒くなりましたが皆さん元気にしてますかー??
iconee(アイコニ―)です><
今回はOpensea(オープンシー)の使い方を説明していきます!
NFTの話になると必ずと言って良いほど登場するNFTマーケットプレイスのOpenseaですが、どのようにつかえばよいのでしょうか?
この記事ではOpenseaのアカウントを作るところから説明していきたいと思います♪
Opensea(オープンシー)とは?
Openseaとは世界最大規模のNFTのマーケットプレイスです。
デジタルアートや音楽、ゲームアセットなど、様々なNFTアセットをOpenseaで売買することが出来ます。
Opensea(オープンシー)のアカウントの作り方
そんなOpensea(オープンシー)ですが、利用するまでにどのような手順が必要なのでしょぅか。
Opensea(オープンシー)のアカウントの作成はとても簡単で数分程度でできます。
Step1. Metamaskのアカウントを作成する
まず初めにMetamaskのアカウントを作成します。
Openseaは仮想通貨でのNFTの売買やブロックチェーンの手数料の支払いは、ウォレットサービスを通して行われます。
Openseaに対応しているウォレットサービスはMetamaskやCoinbaseウォレットなどがありますが、汎用性が高いMetamaskがおすすめです。
▼Metamaskのアカウントの作り方はこちらを参考にしてみてください!▼
Step2. OpenseaとMetamaskのアカウントを紐づける
次にOpenseaにMetamaskのアカウントを紐づけましょう。
まずこちらからOpenseaのHPに移動します。
OpenseaのHPの右上にある、アイコンをクリックすると接続可能なウォレットの一覧が表示されます。ここで、Metamaskを選択します。
するとポップアップでMetamaskをサイトに接続するという画面が表示されますので自分のウォレットが選択されているか確認します。
次へを押すと
「接続」をクリックしたら、Openseaのアカウントの作成は完了です!
今後もOpenseaにログインする際は自分のMetamaskのウォレットでログインします。
Openseaのアカウント名の変更方法
作成したOpenseaのアカウント名を変更しましょう。
作成したばかりのOpenseaのアカウント名は「Unnamed」となっており、売買の時は名前が表示されるウォレットアドレスが表示されることになります。
アカウント名を設定しなくても問題はありませんが、念のため、設定することがお勧めです。
まず個人ページの歯車のようになっている設定ボタンを押します。
すると署名リクエストというポップアップが表示されるため、「署名」ボタンを押します。
表示されたアカウント名の設定画面でアカウント名とメールアドレスを設定しましょう。Bio(経歴)なども設定できますので、必要に応じて設定するのがおすすめです。
まとめ
今回はOpenseaのアカウントの作り方を説明しました!
NFTを売買してみたい方は是非アカウントを作ってみてくださいね★
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