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それぞれの反応速度

IC協会 理事長の岩松祥典です。

今春、大阪に戻る高校同期の壮行会に向けて
当日彼女に渡す色紙を準備しています。

まずは、関東に住んでいる同期の面々に
色紙に貼る応援メッセージの依頼を
個別にLINEしました。
30名近い同期のそれぞれの反応速度が
まったく違っているのですが
ひとり一人の個性が出ていて
とても楽しめます!!

・速攻でメッセージを送ってくる人
 → 忙しい人ほど、このパターンが多い
・「承知しました」の返信が来て、後日メッセージを送ってくる人
 → 真面目な人は、大概このパターンです
・既読にはなるものの返信無く、後日メッセージを送ってくる人
 → 凝った文章が多く、サプライズ好きな人のパターン
・既読になっているものの、まったく反応が無い人
 → ほかのことに気を取られているうちに、返信を忘れるという
   多動的な性格の人のパターンかも?
・既読にならないまま、反応が無い人
 → 超多忙なのか、LINEを日頃使わないのか・・・。

まぁ、壮行会まであと1ヶ月以上あるので
気長に待ちたいと思っています(^^)

それとは逆に、IC協会の方々の反応速度の速いこと!
先日の新年会のとき3名の会員に
3月セミナー登壇の相談をしました。
翌朝、”調整さん” で日程調整をしたところ
あっという間に入力されていて
1時間もしないうちに、日程確定!
このスピード感、好きだなぁ。

巧遅は拙速に如かず。
私の好きな言葉のひとつです。

今日もご覧いただき、ありがとうございます。

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