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トランプ元米大統領の暗殺未遂事件と安倍元総理暗殺事件!! 共通して見えてくるものがある!!【中山市朗ブログ】

中山市朗です。

トランプ元米大統領の暗殺未遂事件から、数日たっていろいろな情報がSNS等で拡散しております。
瞬間「古い日本の友人の声が聞こえた」とか「シークレットサービスの長官が容疑者への発砲を拒否した」とか、「翌日ゴルフへ行った」とか、こういうのはデマ情報とされています。というか、「シークレットサービスの長官が~」は、裏が取れていないというか。
が、デマ情報に隠れて真実の情報も隠される、ということもあり得ます。
もうね、今は米国防総省が認めたUFOの情報がそうだったじゃないですか。

それに以前は、検閲があったうえで流された情報、ニュースも今やずぶの素人が"お気持ち"や"ジョーク"でいくらでも発信できる世の中になりました。また、それだけに大手マスコミが流さない貴重な情報も流れてきます。
何が真実か見極める、これは難しいことです。

ところがその真実も、立場を変えるとコロッと変わる。
一筋縄ではいきません。
私は常々言うてます。
真実は百人いれば、百の真実が生まれる。
百人全員が納得する真実なんて、世の中には無いと思います。

でも、なんとなく私の中では、このトランプ元大統領に起こった出来事は、21世紀のアメリカの行方を占う、象徴的な出来事だと思うようになりました。

例えば、20世紀のアメリカを象徴する写真の一枚はこれでしょう。

硫黄島の星条旗。
これはヤラセと言うことですが、強いアメリカ。困難を切り開くアメリカの象徴的な一枚であることは確かでしょう。

そして、この写真は、その一枚に匹敵する写真となりましょう。
ただ、硫黄島の海兵隊の写真と違ってこれはドナルド・トランプという個人が強いアメリカを象徴するということ。


いわば、トランプは20世紀の大スター、ジョン・ウェインにもなったのです。


ただし、ジョン・ウェインは作られたアメリカの象徴。トランプはホンモノになりました。
トランプが大統領に就任すると、世界も大きく変わるでしょう。
良い意味でも、悪い意味でも。
日本の総裁もこの秋に決まりますが、あの猛獣使いといわれた安倍元総理に匹敵する人は、まあ今の世界を見回してもいない。もうね、石破とか小泉jrとかデジタル太郎いうてる場合ではない。
かといって、自民党から政権を野党が取ったとして、トランプと誰が渡り合える??
日本の国益、しいては我々の生活に直結しますよ。これ。

逆に言えば、トランプが暗殺されていれば、ある意味計画された世界の成就に近づいていたかもしれません。
その安倍晋三を亡き者にして、トランプも亡き者にする。
実は二人には共通したある思想というか、実行しようとしたコトがある。
ということは。
これは、それをされると困るある組織の計画的なものだったのか?
それとも偶然でしかないのか?
で計画とは???

ただ、安倍氏は「アベガー」「アベガー」とマスコミやアンチに叩かれていましたが、トランプ氏もこれから壮絶に叩かれることになるでしょう。

まあ、思想や政治信条で対立するのは民主国家なのであって当然でしょうが……
でも、これは気持ち悪く思わない??

ちょっとねえ。こんなん見ると右の人も左の人も、なにか洗脳されてませんか??

20日のオンラインサロン「怪倶楽部」。
トランプ暗殺未遂と安倍暗殺事件から、読み取れるものについて考察しましょうよ。
ちょっとねえ、両者に共通する思い当たる裏の組織が……。
あくまでも、頭の体操ということで。


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