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郵便のヤミ。小さい荷物を拒絶!

今日は暑い1日であった。ヤフオク!の簡単配送で送料が安いので、出来ればお付き合いしたくない組織の最右翼である郵便局のサービスを選んだのはやはり間違いであった。

まず、発送専用の封筒がコンビニに売ってなくて郵便局にいかないと買えない。夜中に買えないし。

で、しょうがないので本日お出かけ先から1kmほど遠回りになるのを飲み込んで、最寄りの郵便局で、「ゆうパケットポストMINI封筒を10枚ください」
→おひとり様10枚に制限しております。

お客さんいててたくさん使ってくれるのに売らんのかい!(とは言わないけど、ホームページにも何も書いてなかったので。)
「告知されてない。注文数だけ必要」
→皆さんに協力いただいてます。
。。。押し問答が続くが、
「じゃあ出直してきたらもう5枚いいんですね」
→はい。
(もう、暑くて熱中症で倒れそう。13時に10分以上遠回りしている。)
で、なんとか10枚買えたが、在庫管理もジャストインタイムもクソもない。だいたいクロネコの同等サービスが200💴なので、利益出ないのであろうが、コスト把握して単価を決めるのではなく、商売敵より安い単価設定して、クソ高い人件費がペイできず、問題化してるのかもしれない。

何回も繰り返して20枚書いたかったのだが、暑さに負けて挫折。

切手なゆて一般企業でも個人商店でも官庁でもシート単位d購入時するわけなのに、本当にワケがわからない。

おまけにもう一回買いに来たら売れないので、これでご協力くださいとかなんとか。(実は3回め並んだ。(笑))
でも、アナウンスないのに協力もクソもないので、2回目に今回限りと言われなかったし、やつたった。

いや、それは良いとは言えないけど、多数宛先に本当に送る必要がある時はどうするのだろう。
5通送って、もうなくなったので、明日じゃねえとあきまへんか?お代官さま何卒ご慈悲をーで、うむ、と言うてくれるんやろか?

明日、ホームページに販売数制限のことが記載されてなかったら、もう1回行くか!(不毛やな。)

民間企業が汗水垂らして実践している、在庫は最小、しかし販売機会逸失は避ける、リアルタイムに需要を把握、コストは最小限、なんてどこ吹く風。

ヤフオク!利用の方は、特にご用心なされませ。

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