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こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。

今日は「Twitterでの地域情報検索 」という記事です。

中小企業様にSNSを勧めていると、「Twitter」の話になると「自分(自店)は、あまり関係ないかも…」という表情をされる経営者様が多いように感じます。

どうやら、若いかたが(仕事ではなくて)「遊び」で使っているSNSというイメージがあるようです。

実際、若いかたが「遊び」で使っているという側面は多分にあると思います。

しかしTwitterユーザーでもっとも多い世代は「40代」です。また、「遊びで」何となく使っているTwitterにて、色々な情報収集をしているということも、また事実なのです。

多くのかたが情報収集をしているSNS。しかも「地域の情報」を知るには最も適しているのがTwitterなわけですから、そこで「地域のお店」が探される(目に入ってくる)という可能性も高いことでしょう。

販売促進の鉄則は「いかに多くの人の目に触れるか」なわけですから、Twitterという「地域情報がよく探されるメディア」を、お店(中小企業様)が使うというのは、とても理に適っていると思います。

もしあなたが中小企業様(特に地域の「店舗」)を支援する立場であれば、ぜひTwitterも勧めていただければと思います。

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