高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【59】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています

2019.6.20~高山とトンネル工事現場の近況:電話で話したことなど

いつものように高山から電話の件
やはり女性社員を二人現場で使う育てていくのは色々問題がある
その一つは女性特有の生理の問題
女性からも言いにくいし さらに男性は分からない面がある
A子が例の落盤?事故以来調子が悪いという
事故のせいかと高山は心配していたようだが
そうではなくて生理で体調が悪いということが分かったそうだ
それも朝礼の大事な打ち合わせの時にへたり込んだというので
高山にしたら具合が悪いにせよ許せないことだったらしい
それでよくよく話を聞いたら問題がはっきりした
それなら生理休暇を取って対応しなければという話になった
そのやめには女性側から言いにくいだろうが高山に話す
そういうことで意思統一を図った
こんな問題は女性を使う それも幹部社員として育てることで
起こってくる予期しない問題だったことになる
女性はそれだけのハンディを持っていることにもなる
社会全体 特に男性の理解が必要不可欠となる
高山の現場ではこれをクリアしていくだろう

さて仕事のことは昨日も書いたM関連のことを話したが
私は久しぶりにMのエピソードを読んで胸がすく思いがした
このあと映画短評を書きたいといっていた
そういえば映画短評が続いている
私はもう映画を観る気力がない 本を読む気にもならない
つまり年齢からくる気力喪失状態
しかし母のように90を過ぎても小さな字を苦にせず
大きな虫眼鏡を片手に本を読むのを楽しみにしている人も多いだろう
高山はまだ50代に入ったばかり 気力充実の年代といえるかも
この10年が仕事の上でも大事な時期 そして創作活動においても
今その充実ぶりを見ることができる
できれば私のこの活動を通じて作品化のめどがつけばいいのだが
なにしろ経験なしと意欲無しに入りつつあるので
高山の自力による作品の評価を勝ち得てほしい気がする
このnoteも明日で60回になる
読んでくれている人はそう多くはないが
それで幾人かは毎回読んでくれている
そのことが高山の作品の作品化へのきっかけ手掛かりになればと願っている
私にできることはこれだけ
このnoteを通じて高山を理解してもらうことだけ

気になる卓球選手~香港の蘇 慧音(Soo Wai Yam Minnie )選手

2018/5/6(日) 午前 9:43

う~~ん
世界卓球女子決勝
中国に負けちゃったね
みまちゃんの一勝だけ
やはりまだ中国の壁は
厚いってことだった
いけるかと期待したけね
期待したってのはウソ
何事も期待しないのが
信条だから
でも
期待していないということは
期待してるってことだよね
この理屈
分かるかな?

屁理屈はどうでもいいさ
今後に期待しましょう
と書きながら
期待してないけどね
またまた


今回の世界卓球
こんなに試合を毎日観たことないよ
最近になって
卓球の試合を毎日見ていたから
運よく世界卓球が始まっただけのことなんだけど
気になる選手見つけた
香港の蘇 慧音(Soo Wai Yam Minnie )選手
ピンクに染めた髪の色が
ユニフォームの色とマッチしていたこともあるのかな
要望風貌に引き付けられたよ
それに中国の丁寧選手に勝ったからね
彼女の少女時代の動画も観たけど
こんなに風貌が変わるかと驚いた
とにかくこの試合はすごかった

これからは
彼女の動画追うよ
その楽しみが増えた
彼女の動画集めようかな

彼女
中国との準決勝で
ただ一人
中国に勝った選手

決勝でみまちゃんが
中国選手に勝ったよね
その一生だけだったけど
みまちゃんと蘇 慧音(Soo Wai Yam Minnie )選手
2017世界卓球のシングル戦で
対戦してるんだよね
4×0で負けてるんだけど
今戦ったら
どんな結果になっただろうね
また対戦があるだろうから
楽しみだね
たたかいは続くからね

男子選手の試合は?って
ごめんね
あまり興味ないんだよ
女性が好きだからね
フェミニス党の
党首だからね

「ガーターベルトの女」の取り組み~ある人へ送ったメール

2018/5/4(金) 午後 2:55

さてさて
世の中はGW真っ最中でんな
こちとら毎日が日曜
毎日がGW
お金ないし
どっかいくのも面倒だしってんで
家でのんびりしてまっさ
今 ある人にメール送ったところ
この前は
あるエージェント会社だったけど
連休中だからね
まだ返事ないよ
当然だね
今日送ったのも
すぐのは返事ないだろうね
ずっと返事ないのが普通かもね
面倒なお願いだからね
かかわるのも嫌だろうね
もしもね
私にお金あったら
そっかそっか
いくらいるの?
って聞いて
ポンとお金出すだろうね
お金ないからこんなこと言えるんですね
お金ある人は
それだけの努力して集めてるのだから
ポンと出すようなことしないよね
無いから言えることだね
分かってるさ
お金貯めるほどの頭ないし
努力しないからね
だからお金ないのさ
無いから言えるのさ
面白いね
面白くないか

どんな結果になろうとね
そんなもんだと思うだけ
また何か考えて
何かの縁を頼りにメール送るさ
その縁もなければ
またほかの縁考えるさ
馬鹿だから
年だから
あきらめるって気ないし
面倒だとも思わないし
何の力も経験もない僕のやることだから
こんなもんさね
駄目でも無駄でも
やることに意味があるって
思ってるだけだからね
やれなくてもいいのさ
そのうち死んじゃうよ
あるいはだよ
もしかして
作者が何らかの文学賞取って
有名になって
実現するってことも
なくはないよね
ははは
それに少しは期待しましょうか
面白いね
いろんなこと想像するってね
なんにしても
愉しむことさ
愉しんでやることさ
だって
人生って
愉しむための物だからね

楽しくなけりゃ人生じゃない

この標語
どう?どう?ハイドウドウ

前回と今回のメールの返事来たら
面白いけどね
期待しないでね
期待すると
失望も大きい
だから
期待しないことさ
これも人生の教訓
あまりいい教訓じゃないけどね

そんじゃまた
ホンジャマカ

「ガーターベルトの女」~あるエージェント会社に問い合わせてみた

2018/5/2(水) 午後 2:04

ちょっと一服中で
卓球のことしか書いてなかったけど
今日は本題の
「ガーターベルトの女」関連の話し

あるエージェント会社に
問い合わせメール送ってみた
色々考えて
エージェントにコンタクトしてみようと思った
私ひとりの取り組みだけでは
限界あるからね
YouTubeで動画をいろいろ公開してみたけど
ほとんど反響無いしね
当然だけど
ダメ元主義でエージェント探してみた
これまでいろんなところにメール送ったけど
返事あっても断りのメールだったからね
返事なかったのが多い
こんかいはどうなるかね
どうもならなくてもいいのさ
色々やってみるだけだからね
まだまだいくらでも方法はあるよね

ということで
どんな問い合わせメールだったか
ここまで読む人はいないと思うけど
一応メモっておく意味でもコピペしておこう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高山というケイタイ小説作家のエッセイ
「ガーターベルトの女」(全15話)は
作者自身の20代半ばを綴ったもので
興味深い青春エッセイになっています

私は
エッセイの登場人物のMという女性に惹かれ
その作品化に取り組んでいる者です
映画化や劇化 あるいはマンガ化やアニメ化
そして小説化やエッセイとしての出版が出来ればと願っています

私は無職の70歳
高山とは30年ほど前に
京都のバイト先で知り合いました
その後 縁あって
ケイタイ小説サイトでは発表できない高山の作品を
Yahoo!ブログで公開し
その管理人をしています
Yahoo!ブログ「無名魂」
https://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013

高山は九州の出身で50歳
20代の初め頃からトンネル工事の抗夫として働き
その能力を認められ
あるトンネル工事会社の工事現場管理者として
現在は8つのトンネル現場を管理しながら
ケイタイ小説を書いています

このエッセイをなんとか映画化できないかと
無謀にも私のラストチャレンジとして
私にできることをしてきました
以下 そのいきさつと活動を書いたものを添えておきますが
参考にしていただければと思います

言ってみれば私の夢ですが
これを実現するためには
プロの方のお力がどうしても必要です
エージェントという仕事があるのを知ってはいましたが
検索で最初に目にしたのが
こちらのサイトでした
そして思い切って相談してみようと思いました

高山は無名で
文章力はまだ荒いと思いますが
なによりも
書き続ける意欲と
書く素材と想像力があり
作家の資質を秘めていると思います

「ガーターベルトの女」の後のエッセイ
「Yとの嬉しい再会」シリーズ(全15話)
「濡れる女子事務員」シリーズ(継続中)は
トンネル現場での人間模様を書き続けたもので
高山にしか書けない内容です
その内容も障碍者問題 女性問題など
現代的意義を多く持っていると思います
トンネルの掘削現場という
ある意味特殊な作業現場での
いろんな面での差別と障害の克服に
チャレンジしているといえます

それらのエッセイにも目を通していただければと思います
どうかお力をお貸しください


以下の文章は
クラウドファンディングの申請に必要な記載内容をメモしたものです
申請はしていません
おそらく今の状況では
資金集めは不可能だと思うからです
そこで可能なことを考え
エージェントの貴社に
可能性の一つを見出しました
私は私の感性を信じています
貴社の感性を信じます
それがだめだとしても
今回は縁がなかったというだけのことです
次の可能性を探します
願わくば
高山の作家的資質と
彼の作品に今日的な意味を
感じていただければと思います

すべては縁
なるようになる
なるようにしかならない
どこかで誰かが見ている
才能は才能に導かれ世に出る

これまでに得た私の教訓です
出来るかできないかではなく
やるかやらないか


参考

Mと呼ばれた女
男にも権力にも媚びず
自由奔放に生きたMを
スクリーンで観たい

ケイタイ小説家高山の
ひと夏の青春の断章
エッセイ「ガーターベルトの女」(全15話)を原案に
映画をつくるのが夢
その実現のための第一歩の取り組みとして
エッセイの朗読ビデオを制作したい

知恵と力を
貸して欲しい


▼はじめにご挨拶~このプロジェクトで実現したいこととその理由

映画制作への第一歩としての朗読ビデオ制作にチャレンジ

京都在住の70歳

この年になって

最初で最後のチャレンジをしています

映画を創るという無謀な夢です

出来るか出来ないかではなく

やるかやらないかの選択

たとえ出来なくても

やることに意味があると

もういい年ですから

慌てもしません

失望もしません

やりたいからやる

それだけです

映画化原案のエッセイ「ガーターベルトの女」について

Yahoo!ブログ「無名魂~無明の闇の無名の魂」の管理人をしています

ケイタイ小説家の高山のエッセイや小説を公開しています

作者25歳の頃の

ひと夏の恋と友情を綴ったエッセイ

「ガーターベルトの女」(全15話)

主要な登場人物は

トンネル抗夫の作者と

作者が行きずりに出会って

一目惚れした二歳年下のMという女性

作者の高校生時代からの親友で

中学を卒業してヤクザの道に入ってのし上がったA

Aも秘かにMを慕っていた

三人とも魅力的なのですが

中でも私は

Mと呼ばれる女性の魅力のとりこになりました

若いチンピラにからまれてもひるまず

キン蹴りで男を倒してしまうほどの

度胸の持ち主

私は強い女性が好き

だから好きな映画は

ヒロインアクション物

Mは男にも権力にも

媚びることがないのです

好きなものは好き

良い物は良い

自分の価値観に揺るぎがない

自立心の持ち主

全部自分に無いところです

だから彼女の姿を

スクリーンで観たい

そう思うようになりました

今回の朗読ビデオの制作が

次なるステップ

映画化や舞台化への一歩

足がかりとなればと願っています

経験なし縁なし金なし

あるのは映画化したいという思いだけです

皆さんのお力をお貸しください

どうかよろしくお願いいたします

▼資金の使い道

朗読ビデオ1話制作の資金目標は36万円(制作会社見積もり)

リターン制作送付費用や雑費として4万円

計40万円を資金目標に設定します

全15話の中から

1話選んで朗読ビデオの制作に使います

リターン用DVD作成とグッズ制作費

および発送費用等に使います

メイキングビデオも作りたいので

その制作費用に使います

もし万が一にも

目標額を達成しオーバーした場合は

映画化への次なるステップ

一人芝居や舞台化の

資金にしたい

▼リターンについて

リターンは一律として

完成朗読DVDを送付

投資額の多い方にはDVDの枚数を増やして

リターンとさせていただきます

・朗読DVD

・作者のメッセージと

 「ガーターベルトの女」の20年後を

 フィクションとしてし書きおろした作品を

 非公開作品として

 投資者の方々だけにお送りします


▼これまでの活動

ケイタイ小説作家の高山の作品を

公開するブログを始めたのは

20​13年1月​

その作品を映画化したい

舞台やアニメやマンガ

当然小説にもと

何らかの作品化したいという思いを抱いたのは

エッセイ「ガーターベルトの女」が初めてでした

その後の作家の本来の仕事である

トンネル工事に関するエッセイにも

興味ある作品が続いています

「ガーターベルトの女」を映画にしたいと思ってから

全15話の英訳に取り組みました

Blogger
【 For filmization of essay "The woman of the garter belt" 】
http://laymannameless.blogspot.jp/

映画は世界展開を

という大それた願望・・・妄想からですが

私の得意技は妄想と一人遊び

これは余談でした

全15話の完訳を済ませたあとは

様々な動画づくりに取り組みました

YouTubeでこの作品を知ってもらえればと思ったからでした

50歳を過ぎてからインターネットを始めて

HPづくりもメルマガ発行も

ほとんどが一人遊びの世界でした

人受けすることが苦手

だからYouTubeの視聴者の数もそんなに増えません

YouTuberなんて別世界の話しですね

だからこれまでの活動といえば

いくつかのシリーズの動画づくり

そんなところです

ということで

これまで作った動画シリーズを

紹介してみます

● エッセイ「ガーターベルトの女」の映画化のために 2
 https://youtu.be/txU3LNXXa8o

● 「ガーターベルトの女」エピソードシリーズ
 https://youtu.be/OTr4l2zxuDk

●映画の予告編のようなもの
 https://youtu.be/XnV4nRf9Z6k

●ガーターベルトの女~Mのイメージシリーズ
 https://youtu.be/NZUWzqNKRLM

● 「ガーターベルトの女」Mのひと言シリーズ
 https://youtu.be/GisyYGbLEKk

● 一人芝居「ガーターベルトの女」男語りバージョン
 https://youtu.be/ApLpE08iOuw

● 朗読「ガーターベルトの女」第1話~音声読み上げソフト使用
 https://youtu.be/JBF9NzKVkbs

この動画をつくったことが

逆に人による朗読動画をつくりたい

つくれるのじゃないかという思いになりました

先ず朗読から始めよう

その思いが強くなりました

▼最後に

音声読み上げソフトを使っての

朗読動画をつくったころ

東京方面で映像制作や

プロダクション活動をされている方から

連絡がありました

その縁があって

朗読動画制作に可能性が見えてきました

問題は資金だけ

そこで以前から念頭にはあったのですが

このクラウドハンディングを申請することにしました

映画や舞台

舞台にしても一人芝居にしても

その実現はなかなか難しいものがあります

その点朗読は一番可能性があると思います

それを一歩にして

次のステップにしたい

今回の取り組みは

あくまで第一歩

しかし

今後の作品化に向けての

大きな一歩にしたい

みなさんの知恵と力を

お貸しください

私の人生のラストチャレンジ

ご支援を

どうかよろしくお願いいたします

無名居士こと藤川一郎

Yahoo!ブログ 夢をかたちに~高山・作「ガーターベルトの女」

ichiro@black.interq.or.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長文になりましたが
検討していただければ
有難く思います
長々と失礼しました
不躾なお願い
どうかお許しください

皆様のご活躍を
心よりお祈りいたします

藤川一郎

やっぱり卓球のこと

2018/5/1(火) 午後 1:46

「ガーターベルトの女」第3話の
朗読動画をつくろうかと
準備始めたのだけど
根気が無くて中断
意欲がわかないなあ
世界卓球男子が
イングランドに負けちゃったこともあるかな
勝った試合は何度でも観るけど
負けた試合は観たくもない
観てるときはハラハラドキドキ
心臓に悪いよ
高血圧だからね
観ない方がいいかも
夕方はj女子の試合
オーストラリア戦だって
強いらしいよ
観ない方がいいかな?って思いながら
やっぱり観てしまうかも

プロ野球には全く興味ないから
どこが勝とうが負けようが
まったく気にならない
なんで卓球にはまったのかな
張本 みゆ みま ひな
若い子が活躍してるからかな
その子たちの子供時代の動画も
追ってるからね
楽しいよ
可愛いよ
人の成長観るのって
家族でなくても気になってしまう
我が子のようにね
がんばってるからね
オリンピックはどうなるだろうね

今書くことといったら
卓球のことばかりだね
それでもいいか

昔の試合だけど
感動するよ
平野早矢香選手
今は解説してるけど
いい選手だったんだね
石川選手に涙してる

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
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