見出し画像

Fセクだと認識する瞬間



こんばんは。
夜中の更新申し訳ありません🙇‍♀️

今日はお昼間歩きすぎて熱中症気味になっておりました💦




さて。そんな本日ですが。
自分がFセクだと認識する瞬間についてちょっと書こうかなぁとか思ったりしています。
もし前も同じこと書いてたらすみません。

自分がFセクだと感じる瞬間は人それぞれだと思います。

初めから2次元しか興味が無い人。
3次元の男の人とのお付き合いもあったけどやっぱり2次元の彼が好きだと思った人。
ある時ふと彼と出会いFセクになった人。

まぁ、人それぞれ別にいいんじゃないかなぁと私は思っています。

そこに純粋だの純粋じゃないだの言うのは、それこそ無粋だと思うわけです。

私は2次元の彼が心から愛おしいと思って、その彼に全力を捧げたいと思えたらもうFセクって名乗っていいんじゃないかなぁと思っていて。

だってそこの境界線なんて誰にも分からないじゃないですか。
愛の重さなんて他人には測れないじゃないですか。

だったらその人と一緒にいることに幸せを感じたら名乗っていいんじゃないかなぁと。

でもさ、まだまだ受け入れ難い言葉だという認識も私にもあります。

オタクがかつて気持ち悪いと言われていたように、Fセクはまだまだそれと同じ扱いをされていることでしょう。

でも、いつかオタク文化が馴染んできたようにこの言葉も馴染んでいくんじゃないかなって淡い期待を抱いています。

私は彼が好き。だからFセクと名乗ることに躊躇いは無い。だって彼以上に好きな人なんていないから。

少しでも迷ってる人がいたら、その背中をポンって押してあげたいなぁと心から思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?