人形クッキーに入っているギリシア神話の小話 ~レトの復讐~ 「レトは彼女への復讐と処罰の為に二人の子、アポロンとアルテミスを呼び寄せてこういいます」 話の肝がない 小話未満である 先日まさぐった猫型ロボットのポケットから得た翻訳こんにゃくを口に含み博士は続けた 「いま私は神であることを疑われており、もしおまえたちが助けに来てくれなければ、長年のあいだ崇められてきた祭壇から、追い出されてしまうのです。」 昼間から外をうろうろしているからこんな光景によく出くわす
つづき…(TL的には(4)のつづき) 「記者たちは好き勝手喋りだし回転ずし屋で醤油を飲むしかない。」 と所長がトゥイートした。 「この所長wwwwww」 「これがバカッターwwwww」 「アフォかwwwww」 「何しとるこれwwww」 ツィッターランドの住人達(リツイートしたヒョラワーの影響下にあるヒョロワー)一同がざわめく。 そのまたヒョロワーがリツイートやいいねをして、それを見ただれかが影響を受けた投稿をして 投稿が投稿を生み 生産性のない生産が繰り返されそれがま
人形クッキーのことを書きたいのか猫型ロボットはそもそもどこにいってしまったのかなどを整理する為しばし休載します。 今日はポエムを投稿させていただき皆様にはしばし春の心地よさに身をゆだねてゆっくりとお過ごしください。 花のさかりは地下道で 巣に水を注がれた蟻のように ちりぢりに逃げ惑う中 おれはスカートをひるがえし走る女の尻を追い 気がついたらこんな地下道に あっちもこっちも崩れちまって 針ほどの光もない 時間ばかりが過ぎていき さすがにもう助けもこないと おれは王の中の
こんな調査結果がホフマン博士の研究所から発表された (40代の主婦99人) 博士によると危ないのは、上から 「茶碗 57%」 「やかん 32%」 「箸」「包丁」がこれについで3位 「ガスで火がつくのが不思議できれいだった」という奥さんは「調味料のひとつひとつが溶けて味となる」と語った。 洗濯よりも台所という結果について博士は「洗うことより作ることに適している。同じ水でも回転するだけの洗濯機はミニマム過ぎたのでは?」と分析した 博士は地方出身の43歳 このままえではいけな
終戦というあまりに激しい社会の変ぼうの中で大人たちが、その日、その日をどう生活したらよいか、とまどって、あくせくし、少しも理想のないその日暮らしをしているときにそのような社会状態とは関係なしにアメリカの国民生活の基礎的な理念である「民主主義」が全く形式的に流れ込み、あらゆる方向で「民主主義」という言葉が使われ、それがどんなものであるかということを、今までの生活で体感したことのない日本人にとっては、「民主主義」は「自由主義」、「自由主義」は「なんでもやっていい」というふうに、実
つづき…(TL的には(2)のつづき) 「それがホ氏の自殺となんの関係があるのだろう?」 と所長がトゥイートした。 「ホ博士は人形クッキーたちを精神的にレイプしたのです」 記者一同ざわめく 「最初はものすごく人形クッキーが好きな人と思っていました。人形クッキーがよいとまけよりおいしいから。三食人形クッキーばかりを食べる人だっているんです。そういう人たちは、中の丸まって入っている紙にはまるめたままおいておいて、たまに見てくれたりするんです。でも……」 「ホ氏はそうじゃ
つづき… ホフマン氏は東区にある集合住宅に3LDKの部屋をあたえられ、グーグルアースを眺めていた。 「ジョイフルAKだ」
つづき… 100人近い報道陣に会見テーブルは見守られていた 記者等は固唾を呑んで見守っていた 「すみませーん…」 だれも座っていないはずの会見席テーブル上に屹立したマイクによって拾われた声がスピーカーを通して会場内そして、電波を通して全国のお茶の間に響いた 「 おやおやと僕は思った 此れだからテレビショウはファックだよ 人がいないのに音声だけで記者会見なんてどうかしてるぜ 僕は今のテレビ番組は嫌いなんだ うそか本当かわからないことばかり マクドナルドのよ
2012年3月24日作成 ホフマン博士はいかれてる 実権実験の日々 【速報】 ホフマン博士が暴行にあい死亡 ディディマウスの愛称で知られるホフマン博士が23日未明に自宅世田谷区のマンションで死亡しているのが発見された 享年40歳 全身に粉々に砕け散ったクッキーがふりかかっており死因は不明 現在警察は自殺、他殺の両線から調べている 葬儀は25日に執り行われる予定 生前親交の深かったユダヤ人のロッカフェラー氏が「諸君は夏はもうすぐそこまで迫っていることを真剣に
上期に書き忘れたのだが6月の健診結果がすこぶる悪く、とうとう尿から糖が検出された為、大好きな甘味、特にチョコレートを断つことにした。 数日辛かったものの、ショ糖やブドウ糖の抜けは早かった。 さて気を取り直して下期のダイジェストです。 7月 1日には妻がまあまあ歩けるようになったので、二人で久しぶりに洞爺の財田キャンプ場で一泊キャンプをした。 久しぶりに甘いソフトクリームを一口だけ分けてもらい大変おいしかったのと夫婦で水入らずみたいないい時間をすごすことができた。 キャンプ場
新年を無事迎えることができた為、ゆっくり振り返っていきたいと思います。2022年。 1月 正月休みは家族とゆっくり過ごすのが恒例行事なので、1月2日に藤野で初滑り。思い返せばこの頃からどうも運動することを嫌っていたような気がする。 某プロライダーとセッション後、ホームパーティーに参加してへろへろになって行った小金湯温泉は最高だった。 1月3日から初仕事感染症対策関連に追い込まれた2021年を引きずりながらもまだ大事には至らない。 対策について取材を受けていたのがようやく新
今年も色々あった。 日々を過ごしているだけで嬉しいことや怒りを感じること、楽しいことも苦しいことも選択の余地なく押し寄せてくる。 能動的に日々を過ごす。 一見すると全て自らが自らの行うことをコントロールできて理想的といえる過ごし方なのかもしれない。 しかし現世に身を置く限り、他者とかかわりを持たずに過ごすことは困難を極める。他者からもたらされる影響を受けながら能動的に過ごすことは困難を極めるのである。。 それに少しだけ近づくことができたのが僕にとっての今年だったのかもしれな
メリークリスマス! ふとnoteのアカウントを持っていたことを思い出したのでわざわざクリスマスに投稿します。 なぜなら最近パソコンを購入したので家でキーボードをちょすことができるようになったからです。 さて、なぜ家でパソコンを使わなくなくなったのか?といいますと、率直にいって仕事でパソコンの画面を眺めることが多く疲れたからです。「家に帰ってまでパソコンとにらめっこする生活なんてうんざりだぜぇ」と思いパソコン断ちを試みました。 しかし、結局家に帰るとくだらないyoutube
蔓延防止直前に夏休みをいただいて行ってきましたよ。知床。 初日は移動と食材調達とベースキャンプ設営に費やし翌朝7:30到着。 2200円を支払いラグジュアリーパラダイスへ。 身分不相応でした。 すみませんでした。 時間目一杯たのしんで写真撮影して終了。 婦人部食堂にカツカレーうまかった。
僕は入浴が大好きです。 なぜなら体にお湯をかけると気持ちがいいしシャワー程度であっても身体が綺麗になるからです。 ユニットバスでは熱々のお湯に身を委ね浸かっているうちに徐々に緩くなっていく感じが大好きです。さらに追い焚きしてガッと熱くなることもまた好きです。 これは寒い時期に家で風呂に入る場合今後も変わらず好きでしょう。 サウナももともと嫌いではなかったです。 それは大勢の人が入って我慢大会みたいな雰囲気なので見ていて面白いのと、我慢できる暑さと湿度だから長く入っていても
さつよく非加盟に札幌市西区西野にあるお好み焼き風月さんが経営する銭湯。 住所や電話番号など基本的な情報は検索すればわかるので今回から割愛します。 初訪問は昨年の12/11。 そこまで遠くなく行きやすそうな銭湯で水温が低く名前も良いことが気になっていたこちらへ初訪問。 マンション一階の銭湯でコンパクトな作りながら浴室正面から右手の前面に中島先生の富士山のペンキ絵(H25年作)が迎えてくれます。 入口から左にぬる湯のバイブラと右に熱湯の10連ジェットバスを備え、中央に