【じぶんケア】バスクリンマルシェを仕入れて思う入浴剤、その徒然の巻。
みなさまおこんにちは、
自分責めの毎日からわたしダイスキがあたりまえな毎日を。
あなたのドーパミン、
心理カウンセラーのイチカ✳︎ドーパミントです。
ブログにお越しくださりありがとうございます。
□本日のドーパミン
ちょっと色の濃さが違うかしら。
みなさま、違いがお分かりになる?
さて、
入浴剤。
どうして
こうも
こころが踊る
入浴剤。
あたらしく仕事先を増やして忙しくなりそう。
というわけで、自己管理の一環として
最近のわたしにしてはお高めの入浴剤を手に入れた。
そういえば結婚しているときは
贅沢させてもらっていたのだわ〜
クナイプ
ヴェレダ
アユーラ
SABON
コスメキッチンに行ってながめる
「ブルターニュ産岩塩とラベンダー」
などの文字。
ふだんは3キロ298円の食塩をひとつかみ入れている。
離婚してからモノに対してシビアになったのよねん。
そんなに毎日うっとりときめかずとも、たまに贅沢できたら、それだけ仕事できた自分に心地良いと思うようになった。
そんな男前な自分も好きだ。
さてさて、なぜ塩風呂につかるのかといえば
「人と会ったときはね、食塩泉」
という我が師の教えである。
なぜなのかは聞かなかった。
塩が邪気をはらい、身を清めることは
日本で生まれ育ったならば皆なんとなく身につけている知識であろうから、
細かに知って伝えずともよかろう、と思ったのだ。
ひとさまを邪気扱いしているわけではないのよ。
ひとはそれぞれ影響しあって生きているから。
とても相性が良く、心地良さをたくさんいただいて癒されることも
とても相性がわるく、不快な思いをたくさん跳ね除けて疲れ果てることも
じぶんのこころとからだは、同じようにエネルギーを使っているから。
そして、ひとはひとりひとり、独自のエネルギーを持っている。
たとえ素敵で憧れるひとであっても、あなた自身には必要ないエネルギーも持っている。
それをそうっとはらって流して、たいせつな栄養素だけのこして、本来のあなた自身に戻ってくる。
そのサポートをしてくれるのが、塩なのだ。
我が師が教えてくれたのは、温泉のお湯の種類の話なのだけれど。
関西はまー、なかなか食塩泉が見つからない。炭酸泉はめっちゃあるのよ。
ならば家で入ろうという魂胆。
よかったら、おためしあれ。
わたしにバスクリンマルシェを教えてくれたのは、
「すぐそばにあるもので最高にときめく」
ための手練手管をたくさん持っているふたりのカウンセラー。
「暑い日のマルシェのレモングラスは最高だよー」ということで、これはたのしみ♪
ココロの保健室でそおっと絆創膏を貼ってくれる、あったかくてうれしくてニコニコになっちゃう、おまみーぬことマミコちゃん。
そして90年代の空気を揺蕩わせる、クールで知的で秘めた愛と情熱を穏やかに淡々ととめどなく与えてくれる、サトヒーヌことサトヒちゃん。
彼女たちの凄ワザは即パクりみなさまにお伝えするつもりである。どうぞみなさま、おたのしみに♪
さて、今回このブログであなたのお役に立てたことがありましたでしょうか。
ひとりで悩まないで、いつでも使ってくださいね。
お読みくださってありがとうございました、すてきな今日をお過ごしください。
イチカ、あなたのドーパミンより。
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