見出し画像

SNS は怖くなかった

こんにちは。
小説ライターのかすがい りなです。

私はもともとSNSが怖いと思っていました。

「SNS って怖い」「苦手だな」と思ったのは、テレビで流れてくる炎上の話題を繰り返し見たことがきっかけです。

でも、最近は仕事(起業)でSNSを使うようになり、note だけではなくインスタグラムやフェイスブックに毎日ログインするようになりました。

投稿を続けているうちに、「いいね!」やコメントを少しずつもらえるように。ゆるい繋がりが生まれました。

そうした、ゆるい繋がり・コミュニケーションが増えていくうちに、SNS への恐怖も薄れ投稿もしやすくなったように感じます。

徳力基彦さんの著書にもありましたが、リアルの関係とは違う、必要なときに必要な人たちが繋がるゆるーいコミュニケーションは、SNS 特有です。

ウェットというよりはドライで、でもドライとも言い切れない。その感覚に慣れるのは少し時間がかかりました。
自分、不器用なので 笑

SNS はリアルとは少し違うということ、目的を持って使えば武器になること。
使ううちに、分かってきたなぁと感じます。


徳力基彦
『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』


小説ライティングは12月から再開します

あなたの応援が、私のコーヒー代に代わり、執筆がはかどります。