2024年1月～5月までのお仕事まとめ
2023年まで毎月欠かさず書いていた月報、今年に入っていろいろあり、書くことができていなかったので約半年分のお仕事の概要をまとめていきたいと思います。
2024年に入ってからも、さまざまなお仕事に携わらせていただきました。本当にありがたいことです。
これからも引き続き、自分なりのペースでライターとしてしっかり歩んでいきたいと思います。
では、以下より、2024年1月～5月中旬までの実績をダイジェスト版でご紹介します。
■2024年1月～5月 お取引歴
▼取引実績企業・媒体一覧（順不同）
・講談社『mi-mollet』
・小学館『Steenz』
・音楽と人『ACTIMAGE』
・株式会社ビズリーチ
・CINRA
・株式会社コロプラ
・ラクスル株式会社
・マテリアルグループ『PR GENIC』
・プライドハウス東京
・UCI Lab
・フロムページ
・工学院大学
・プロトスター
・きいてかく合同会社
■代表的な仕事実績
▼インタビュー
株式会社ビズリーチ、公募媒体用のインタビュー記事
コロプラ、社内報・採用広報用のインタビュー
ラクスル、採用広報取材記事
パナソニック Make New Magazine取材 ほか
▼ニュース記事
2024年4月より小学館『Steenz』で、Z世代向けのニュース記事を企画・執筆しております。
▼記者会見
会見終了後から2時間以内の即納記事も対応可能です。SONY αIIVを使用した写真撮影も対応できます。
▼紙媒体
一般社団法人のイベント報告冊子の制作にも携わりました。簡単なラフ案づくりから対応可能です。
また、音楽と人が出している雑誌『ACTIMAGE』でもコラムを執筆しました。
▼コラム
現在はリアルサウンドでの執筆が中心となっておりますが、コラムも執筆可能です。
コラムは多数の実績があるため、直近の実績は下記著者ページよりご覧ください。
▼イベントレポ、ライブレポ
ライブレポートも対応可能です。
また、報道色の強い文体で、SB国際会議のレポートも今年も担当させていただきました。（公開未定のため、また記事が公開されましたらこちらにリンクを貼ります）
▼ブックライティング
現在、幻冬舎系列の出版社にて、ブックライティングを担当中です。こちらも発売となりましたらお知らせいたします。
■いま、挑戦していること
改めて書くこと、文章と向き合いたく、東京作家大学の10期生になりました。もともと子どもの頃から漫画が好きで、二次創作をしていたことから発展し、ライターの世界に入った私。
これからは創作の領域でも、少し活動していけたらいいなあ、と。大人気ないかもしれませんが、夢を描いています。
まずはより良い文章をかけるよう、精進していきたいと思います。頑張ります。
■お仕事のご依頼について
※お問い合わせはこちらからお願いいたします。
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