eモータースポーツ及びバリアフリーeスポーツ活動に関する掲載記事一覧


eスポーツプレイヤーネーム
いちほまれ(ichihomare)
として視覚障がいのあるブラインドeレーサーおよび実名(内緒!?)でeモータースポーツ活動しています。

◯個人での活動
・2022「FIA Motorsport Games -ESPORTS- 日本代表選考会」に視覚障がい者として出場、14位完走

◯トヨタモビリティ基金及び㈱ePARAとのクロスラインプロジェクト活動
 ㈱ePARA加藤代表と2022年4月に福井県主催「障がい者eスポーツスタートアップ講習会」(https://epara.jp/activities/220425-02/)で直接お会いしたのがきっかけとなり、
トヨタ・モビリティ基金主催のアイデアの社会実装プロジェクト「Make a Moveプロジェクト」Mobility for ALL部門において、eスポーツを通じて、障害者が自分らしく・やりがいをもって社会参加する支援を行う㈱ePARAのプロジェクトに参加。
プロジェクト名:㈱ePARA 「クロスライン~ボクらは違いと旅をする~」
概要:障がいのある方が、レース観戦を楽しむための課題やハードルを乗り越えるためのプロジェクトを提案し、一次選考を通過。
「実際に、障がいのある方がコミュニティを形成し、実開催する大会「スーパー耐久シリーズ 岡山国際サーキット)と連動したeモータースポーツ大会に挑戦し、サーキットに出向いてレース観戦を行う体験の創出。」
このプロジェクトにモータースポーツとeモータースポーツの有識者かつ視覚障がいのあるブラインドeレーサーとして参加。
2022年に「岡山国際サーキット」で10月15日~17日にかけて実施した実証実験がファイナリストに採択されました。
豊田章男 トヨタ自動車会長 出演のYouTube「トヨタイムズ」でも紹介
すべての人に移動の自由を サーキットで始まった“世界初の実験”とは?|トヨタイムズ

2023年のSeason2では9月2日、3日に「モビリティリゾートもてぎ」で開催された実証実験に2022年ファイナリストチームとして参加。

Racing Fortia E-SPORTS TEAMとしてクロスラインレースを企画、ブラインドeレーサーとしてレースに参戦しました。

2022年(Season1)の活動
・eスポーツでモビリティの可能性のその先へ。
誰もがドライバーになれる世界に向けた挑戦

◯その他の活動内容


ものまね芸人「こにわ」さんの紹介でウルトラスポーツにてライターとして記事を執筆


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