「復縁」についての考察の後編です。
昨日、上のnoteのことをつぶやいたら、「復縁って執着でしょ」と某女性からレスをいただいた。
その女性は代々木組の歴史では有名な元女優だが、その通りだ。
復縁は執着と言っていい。
『強メンタル論』で書いた「媚びない、歩み寄らない、崇めない」マインドは恋愛でも変わらない。
「媚びる、歩み寄る、崇める」同様、執着も意識の次元をサゲてくれる。
またはこれ。
そしてこれ。
だが、復縁が壊れた恋愛にしがみつく執着というのがわかっても、感情的にどうしようもできないから悩むのだ。
そういう時、前編で書いたような復縁への取り組みで疲弊するしかないのだろうか。
いや、ひとつ提案したい方法がある。そしてその方法のメリット、デメリットについても考えたい。