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無題

「ないのにある」
「あるのにない」

っていうもどかしさ。

「無題」っていいながら、この文はタイトルありますものね(笑)

考えれば考えるほどループする

自由に見えて、縛りがある

縛りがあるように見えて、実は自由

こんな感じで表裏一体なのかも。

もはや裏表なんてなくて、
ずっと追いかけごっこをしているのかも。

でも、そんなところがどこかおもしろくて、

楽しいなって思う。

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VWHNBO33さんに「無題というお題で文を書いてください」ってお願いした。
引き受けてくださって、書いて下さった。

こちらからお願いしたら「イチゴ味のさくらもちさんも無題で書いてください」って言われた。
この文を書きながら、ちょっと意地悪なお題だったなと反省した。ちょっとだけ(笑)

でも、楽しかったのです〜

書いてくださって、ありがとうございました〜

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