死人体験の夢
仏壇の中で生きていた。
お団子や果物、お供え物だけ食べて生きていた。
だけど、いつもお腹がペコペコだった。
今ココ↓(供物台)には、飴が入った袋しか無い。
飴は人気が無くて、みんなに聞いたけど、みんな口を揃えて要らないって言うw
全身ベージュの服を来た、お姉さんが、青梅駅に平安時代の御屋敷みたいなご飯屋さんがあるから、ご馳走が食べたい時はそこに行くと良いよ、と教えてくれた。
お姉さんはいつもその辺をウロウロしてるらしい。
朝6時。
誰かが来るから寝なきゃ!と慌ててベッドに入る。
供物台を乗せる御盆?がベッドだった。
これに布団が敷いてあって、何個か並んでいる。
0時に寝て、4時に目が覚めてしまった。
変な感じ。。